妊婦さん必見!妊娠糖尿病を題材にした映画、 「シュガー・ブルース 家族で砂糖をやめたわけ」 が2016年7月23日より上映開始!

SB01_main

ドキュメンタリー映画『シュガー・ブルース 家族で砂糖をやめたわけ』より (c)GOLDEN DAWN

こんにちは!Welbyメディア 編集の南です。

突然ですがみなさん、映画は観にいかれますでしょうか?
最近では「ファインディング ニモ」の続編、「ファインディング ドリー」が公開されるとのことで、テレビでそのCMを見ない日はないのではないかという様子ですね。前作も良かったので非常に楽しみです。

さて今回は、そんな映画の情報を配信します!
というのも先日、ちょっと変わった映画が公開されました。

その名も、「シュガー・ブルース 家族で砂糖をやめたわけ」です。

7-16-1.jpg
出典:http://www.sugar-blues.com/

■あらすじ

妊娠糖尿病を告げられた映画監督のアンドレアは、不安に駆られると共に、生活から砂糖を取り除くことの困難さに直面する。でも、精製された砂糖ってそんなに身体に悪いものなの?キッチンから始まった彼女の探究は、砂糖の秘密と真実を次々に明らかにしてゆく。ビデオカメラ片手に勇ましく砂糖 業界にも切り込む彼女だが、一方で働く母親としての悩みは尽きず、子供の発達に妊娠糖尿病が影響を及ぼしたのではないかという懸念もぬぐえない。砂糖産業の発展がもたらした様々な問題に気付いたアンドレアは、家族の協力を得て砂糖の危険性を訴える行動を始めるのだが・・・
引用:『シュガー・ブルース 家族で砂糖をやめたわけ』日本版公式サイト

 

SB10_canpane_school

ドキュメンタリー映画『シュガー・ブルース 家族で砂糖をやめたわけ』より (c)GOLDEN DAWN

■妊娠糖尿病とは

妊娠糖尿病とは、妊娠によるホルモンバランスや食生活の変化などが原因で引き起こされる糖代謝異常のことをいいます。糖代謝異常とは、通常であれば体内でエネルギーに変換されるブドウ糖が、エネルギーに変わることなく余った状態で尿に排出されてしまう状態です。あくまで妊娠後にはじめて発覚した糖尿病のことを指し、妊娠前に糖尿病と診断されている場合や、数値・症状などが「明らかな糖尿病」だと診断された場合とは異なります。
具体的には流産や奇形児出産、網膜症など母体はもちろん、胎児にも様々な危険が及びます。また、将来的に出産後も母体が2型糖尿病にかかってしまう確率も高くなることで知られています。
妊婦さんが妊娠糖尿病を発症する確率は約12%とされています。

参考:日本糖尿病・妊娠学会「妊娠糖尿病はどれくらいの頻度であるのですか?」
http://www.dm-net.co.jp/jsdp/qa/c/q01/

SB03_bloodtest

ドキュメンタリー映画『シュガー・ブルース 家族で砂糖をやめたわけ』より (c)GOLDEN DAWN

白砂糖が体に悪い影響を与えるという考え方は、(真偽や、その程度は別として)もはや目新し情報ではないかもしれません。白砂糖に潜むリ危険性を感じたアンドレアとその家族が、いかに学びいかに生活に反映していったのかがわかります。

Welbyメディアは糖尿病やその合併症に関心を寄せる皆さまを対象に情報を配信しています。読者のみなさんにもご鑑賞をおすすめすると同時に、Welbyメディア編集部でも鑑賞し、後日レビューの記事を公開予定ですので、ご期待ください。

SB04_powder

ドキュメンタリー映画『シュガー・ブルース 家族で砂糖をやめたわけ』より (c)GOLDEN DAWN

■上映情報はこちら
http://www.sugar-blues.com/screen/screen.html

■参考
日本産婦人科学会
http://www.jsog.or.jp/public/knowledge/ninshintonyobyo.html
糖尿病と糖代謝異常
http://nationalaed.org/toutaisyaijyou.html


著者紹介

南 洋佑

WelbyMedia専属ライター

学生時代に参加した医療系アプリ開発コンテストで、禁煙アプリを作り入賞したことで、医療に強い関心を持つ。体や食事、栄養の知識をより役立て、患者様に届けたいとの想いからWelby Mediaの編集を担当すべく、株式会社ウェルビー(Welby)へ入社。
元高校球児で体を動かすことが得意。大学の卒業旅行として、千葉県から福井県まで”ママチャリ”で旅をしたことも。「わかりやすく、面白く、親しみやすく」をモットーに、Welby Mediaの記事の執筆に従事する。


本記事は、医療・健康に関する知識を得るためのものであり、特定の治療法、専門家の見解を推奨したり、商品や成分の効果・効能を保証したり、標ぼうするものではなく、また医師・医療従事者等による情報の提供は、個別具体的な患者に対する診断・治療行為ではありません。本メディア上の情報や利用に関して発生した損害等に関して、弊社は一切の責任を負いかねます。すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。本コンテンツに関するデータ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなどは掲載当時のものです。


糖尿病や生活習慣病の患者さんのための

つながる自己管理ノート

アプリのダウンロードはこちらから

糖尿病をはじめとする生活習慣病にとりくむために、
自ら情報を得て、自ら行動し、自ら判断出来るクラウドサービス