【話題沸騰】「Pokémon Go(ポケモン Go)」と病気・健康の関係性についてWelby Mediaでも調査を行います!

7-15-3

出典:http://www.danshihack.com/2016/07/16/junp/pokemon-go-10.html

こんにちは!半生をポケモンに育てられました、Welby Media編集の南です。

今日、テレビをつければ、スマホをみれば、どこもかしこも「Pokémon Go(ポケモン Go)」の話題だらけですね。任天堂の株価の急上昇、ダウンロード数やアクティブユーザー数などを見ていても、まさに「快進撃」です。

7-15-0


「Pokémon Go(ポケモン Go)」とは?

「Pokémon GO」は、位置情報を活用することにより、現実世界そのものを舞台として、ポケモンを捕まえたり、交換したり、バトルしたりするといった体験をすることのできるゲームです。このゲームはモニターの中だけで完結せず、プレイヤーは実際に家の外に出てポケモンを探したり、他のプレイヤーと出会ったりしながら楽しむことができます。

元々『ポケットモンスター』シリーズは、ポケモンの交換やバトルといった要素によってプレイヤー同士が繋がる、ゲーム内で閉じないことを大事にしてきたゲームです。「Pokémon Go」は、そんなポケモンの世界を更に拡げ、これまで以上にリアルとバーチャルを行き来しながら楽しむことのできるゲームになります。

引用:http://www.pokemon.co.jp/ex/PokemonGO/


(参考)「Pokémon Go(ポケモン Go)」公式動画
http://www.pokemon.co.jp/ex/PokemonGO/


何百種類もいるポケモンたちをゲットし、育て、交換し、そして戦わせる。20年前の1996年2月27日に「ポケットモンスター赤/緑」が発売されて以降、その人気は根強く、ここにきてさらなる飛躍を見せています。

7-15-1

さて、生活習慣病をはじめ慢性疾患に関連する情報を中心に配信している当メディアですが、今回以降、この「Pokémon Go(ポケモン Go)」についての情報を扱っていきます。そのきっかけと理由は、先日話題となったあるニュースでした。

 

(参考)
「Pokémon Go(ポケモン Go)」がうつ病や不安神経症を改善する 精神医学の専門家「前例ない効果」

http://www.huffingtonpost.jp/engadget-japan/pokemon-go-good-for-mental-health_b_11048378.html?ncid=tweetlnkjphpmg00000001

 

Facebookなどでもかなりシェアされているのでみなさんも見かけたかもしれません。不安神経症やうつ病などの精神疾患の治療法とテクノロジーの関係について詳しいJohn Grohol博士によると、「Pokémon Go(ポケモン Go)」をやることにより外出やコミュニケーションの機会が増え、精神状態の改善に効果があるとのこと。運動が精神面や健康面に与える良い影響は大きく、モチベーションを上げる努力が(ほとんど)必要ないことが、うつ病などの患者さんにも効果的なのだそうです。これはほかの病気に関しても同じことが言えるでしょう。

7-15-2

生活習慣病の原因は(その名の通り)生活習慣であり、もちろん運動の習慣も大きく影響しています。過度な運動は危険ですが、適度な運動を継続的に行うことが治療を行う上で非常に重要であることはみなさんもご存じかと思います。

 

そこで今後、当メディアではわたくし南が、「Pokémon Go(ポケモン Go)」を使った運動の記録(体重、血圧、血糖値の変化など)をつけていきます。これから運動の習慣を身につけたいという方がいらっしゃいましたら、是非一緒にトライしていきましょう!

まずは、「Pokémon Go(ポケモン Go)」が日本で配信される日を心待ちにしています(記:7月21日17時時点)。

 

【7/29追記】

先週22日の金曜日、ついに配信が開始されました。当日はかなり多くの方がダウンロードしていたようで、なかなかアクセスできない状態でしたね(汗)

さて、私も早速ダウンロードして遊んでおります。

7-15-4.jpg  

今週後半は忙しくて触る暇がほとんどありませんでしたが、月曜日仕事終わりに代々木公園で2時間ポケモンを捕まえるなどした結果、社内で一番レベルが高くなっておりました(笑)。本日29日(15時頃)の時点で、アプリを起動しながらトータル37キロの移動をしています。

実際、周りに話を聞いたりTwitterなどを見ていても、「外出する機会・時間が多くなった!」という意見はかなり見受けられます。私が夜21時ころに代々木公園にいった際も、平日にも関わらず有名なアーティストがLIVEでもしてたのではないかと思うくらいたくさんの人がいました。

今のところ体重などに大きな変化はありませんが、Welbyマイカルテや血圧計などを使いつつ、毎日自分の体の状態を管理していきたいと思います。今週末はピカチュウを捕まえに新宿御苑に行く予定です!

【7月30日追記】

7月21日時点で『Pokémon Go(ポケモン Go)がうつ病や不安神経症を改善する 精神医学の専門家「前例ない効果」』という医療従事者による「ポケモンGO」と健康改善に関するとニュース記事をご紹介しました。

先にご紹介した記事のほかにも、ニュースから個人ブログまで、様々な意見やゲーム利用者の声が出てきましたので、このページでまとめてご紹介します。

 

医師として薦めたくなる『ポケモンGO』5つの健康効果

http://allabout.co.jp/gm/gc/464938/

 

現役脳神経外科医である菅原氏のご意見です。

歩くことが促されるだけでも、健康効果は絶大!
私自身、診察中にいろいろな患者さんからお話を伺いますが、最近は食事には気をつけている人が増えてきたと感じる一方、運動不足については自覚しているものの改善されていない人が多いままだという印象をもっています。最近の携帯電話やスマホは歩数計が付いていることが多いので、たまに患者さんに見せてもらうのですが、デスクワーカーの人たちの場合、一日に2000歩から3000歩くらいしか動いていないことも少なくありません。
運動不足解消の第一歩は「歩く」こと。楽しみながら歩くことができるゲームなら、運動不足な現代人を家の外に連れ出し、自然と運動不足の解消に導いてくれるのではないでしょうか。
(中略)
ポケモンGOを手にして街中を歩くことは出すカロリーを増やすことにつながり、肥満予防になることが期待できます。
(中略)
骨粗しょう症の大きな原因の一つが運動不足。そして骨を丈夫にするためには「体重を骨にかけること」がポイント。歩いて運動量を増やすことができれば、将来の骨粗しょう症を予防することにつながります。
(中略)
積極的に「歩く」ことをしないと筋力低下はどんどん進行してしまい、転倒しやすくなってしまうのです。筋力をアップさせると消費カロリーが増え、太りにくくなるというメリットもあります。
(中略)
ポケモンGOを起動して歩き出すことで、自然と「やる気」に満ち溢れた生活につながると期待できます。実は、抗うつ薬よりも適度な運動をした方がうつ病が改善したという研究結果もあります。
(中略)
多くの人が日中に体が疲れるくらいの運動量を確保できていないことが多く、そのために寝付きが悪くなったり、途中で起きてしまったり…という不眠に悩まされています。

引用:医師として薦めたくなる『ポケモンGO』5つの健康効果

 

菅原氏はPokémon Go(ポケモン Go)をプレイすることで、歩く機会が増え、運動量が増加し、「肥満予防になる」「骨粗しょう症予防ができる」「筋肉量がアップする」「『やる気』が出る・うつ状態の改善につながる」「睡眠の質が上がる」と、5つのポイントで健康改善が促されると示唆しています。

 

 

 

前例ない効果。「ポケモンGO」でうつ病改善を自覚するユーザーが続出

【香港グルメ】高城剛絶賛!2泊3日で行くべき現代香港料理を代表する新旧2店

 

ポケモンGOは日本での配信に先駆けて海外でリリースが開始されておりました。

これは、海外ユーザーのTwitterでの声をまとめた記事です。

 

「ポケモンGOはこれまでどんな医者やセラピストが勧めて来た療養方法よりも、僕の鬱を和らげる効果を出しているよ」
(中略)
「たった一週間でポケモン GOは私を変えてくれた。家を出る事で、気分の落ち込みや心配事から解放してくれた」
(中略)
「ポケモン GOのおかげで、自分の部屋から出て、人々と話したいと思うようになれた。こんな風に思うのは本当に何年ぶりだろう」

引用:前例ない効果。「ポケモンGO」でうつ病改善を自覚するユーザーが続出

 

今まで家に引きこもっていたり、鬱になってしまっていた方の声が多くまとめられておりました。

この記事だけでは、海外のゲームユーザーさんの現在の病気の症状や、健康状態の変化は分かりかねますが、「少なからず生活がポジティブになった人もいる」ということは言えると思います。

 

 

ポケモンGOの致命的弱点と「任天堂復活」とは言えないワケ

http://diamond.jp/articles/-/96636

 

 

ソーシャルビジネス・プランナー&CSRコンサルタントの竹井氏のご意見です。

 

「ポケモンGOは日本を救う、世界を救う!」とまで主張する人も少なくない。こうした人たちの主張の基本は、「健康増進」と「地方活性化」だ。しかし、ハッキリ言って僕は懐疑的だ。
(中略)
たしかに、ポケモンGOをやっているとたくさん歩く。この週末、僕も土曜日には8キロ、日曜日には5キロ歩いた。僕の生活スタイルからすれば、かなり歩いている。ニュース報道などをみると、1日10キロ歩く若者も珍しくないようだ。このペースで日常的に歩くことができれば、たしかに健康にはいい。
(中略)
しかし5年先、10年先もポケモンを捕まえるために、5キロ10キロと歩き続けているかというと、はなはだ疑問である。

引用:ポケモンGOの致命的弱点と「任天堂復活」とは言えないワケ

 

株式会社ソーシャルプランニング代表の竹井氏は、ゲーム流行の継続性の観点から、一時的なブームで終わってしまうのではないかと予測されておりました。

医療従者の方ではないですが、実際にポケモンGOをプレイしてみて、一時的には健康には良いとの見方です。

 

 

 

【コラム】ポケモンGO、56歳の私も理解した5つのこと

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-07-18/OADDIFSYF01T01

 

調査目的でPokémon Go(ポケモン Go)をプレイしたら、ゲーム中毒になってしまったが、健康増進には懐疑的と意見を記載したアメリカの56歳でライターをされている方の記事です。

 

ポケモンGOは運動にはならない。誇張された話を信じてはいけない。数時間かけて遊べばたしかに3キロメートルくらい歩行距離が伸びるが、アイテムを入手したり、ピカチュウを捕まえたりするためには何度も立ち止まるし、歩くスピードは普通よりぐんと落ちる。まったく運動しないよりは健康上の利点があるかもしれないが、普通のウォーキングにも劣るし、エクササイズと混同してはいけない。

引用:【コラム】ポケモンGO、56歳の私も理解した5つのこと

「運動」「普通のウォーキング」をどう定義するかによっても、意見が分かれる話になってしまいますが、総じて「ポケモンGOは運動にはならない」と健康増進へのネガティブ寄りのご意見でした。

 

 

【ちょっと追記】ポケモンGOは日本を救う。www

【ちょっと追記】ポケモンGOは日本を救う。www

 

スプートニク代表の永江一石氏のブログでの意見です。

 

生活成人病が減って国の医療費負担が減る
ぶっちゃけ、まともにポケモンGOをやろうと思ったら1日5キロくらいは平気で歩きます。海や公園もいかなくちゃならない。炎ポケモンは山にいるらしいから山や丘にも登らないといけない。どんだけ健康になるんですか!!!

引用:【ちょっと追記】ポケモンGOは日本を救う。www

 

永江氏の意見は、とにかく歩くので、運動量が上がって「健康になる」というものでした。

 

まとめ記事は以上になります。

※注意
運動のみに頼った治療をおススメしているわけではありません。また、歩きスマホは交通事故の要因にもなります。
夏に外出される際は熱中症などにも気を付けましょう。


著者紹介

南 洋佑

WelbyMedia専属ライター

学生時代に参加した医療系アプリ開発コンテストで、禁煙アプリを作り入賞したことで、医療に強い関心を持つ。体や食事、栄養の知識をより役立て、患者様に届けたいとの想いからWelby Mediaの編集を担当すべく、株式会社ウェルビー(Welby)へ入社。
元高校球児で体を動かすことが得意。大学の卒業旅行として、千葉県から福井県まで”ママチャリ”で旅をしたことも。「わかりやすく、面白く、親しみやすく」をモットーに、Welby Mediaの記事の執筆に従事する。


本記事は、医療・健康に関する知識を得るためのものであり、特定の治療法、専門家の見解を推奨したり、商品や成分の効果・効能を保証したり、標ぼうするものではなく、また医師・医療従事者等による情報の提供は、個別具体的な患者に対する診断・治療行為ではありません。本メディア上の情報や利用に関して発生した損害等に関して、弊社は一切の責任を負いかねます。すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。本コンテンツに関するデータ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなどは掲載当時のものです。


糖尿病や生活習慣病の患者さんのための

つながる自己管理ノート

アプリのダウンロードはこちらから

糖尿病をはじめとする生活習慣病にとりくむために、
自ら情報を得て、自ら行動し、自ら判断出来るクラウドサービス