1型糖尿病の初期患者さんのための「希望のバッグ」

希望のバッグ

私達もいろいろ患者さんからお話しを聞く機会がありますが、1型糖尿病を発症した時に初めていろいろインターネットで検索してみたところ、余計に不安になったという話しを聞いたことがあります。つまり、インターネットでの糖尿病に関する情報は、玉石混淆ということですね。また、医師に「一生インスリン注射をすることになります」と説明を受けて、絶望感を持ったという話しも。

日本IDDMネットワークでは、そのような初期の1型糖尿病患者さんに希望を持ってもらうための「希望のバッグ」を無料で配布するプロジェクトを行っております。
病気を持って生きるために何より大切なことはその病気に対する正しい理解を持つことです。そこで、「1型糖尿病とその治療について最初に知ってもらいたいこと」としてまとめたのが、今回の「希望のバッグ」とのことです。

中身は、治療のための知識や、実際の患者・家族の体験など療養生活の支えにもなる情報、さらには、様々な場面で役に立つと思われるパンフレット、グッズ類など。
具体的には、インスリン製剤の一覧や注射器や血糖測定器を入れるポーチ、また、学校、幼稚園、保育園などへの説明用パンフレットや、緊急時・災害時に自身が糖尿病患者であるということがわかるストラップなどが入っています。ポーチのデザインは、キティちゃんか新幹線だそうです。

冊子は、大阪市立大学医学部附属病院小児科の川村智行先生のグループに執筆いただいたものだそうです。

お申し込みはこちらのページから
http://japan-iddm.net/first-time/bag_of_hope/

執筆者紹介

Welbyベアー

Welby Bear(ウェルビー ベアー)
Welby Media編集員

日々、医療者や患者さんと接しながら勉強中。
Welbyのサービスをより分かりやすく、より多くの人に伝えるために、頑張ります!


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