かざすだけで食事の栄養素を解析できるツール

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AppleのiOS8ではヘルスケアアプリの導入など、ますます医療、ヘルスケア向けのデジタルツールが身近になってきますね。
今回は、「SCiO」とよばれる食事の栄養素を解析できるデジタルツールを紹介致します。

「SCiO」はイスラエルのテルアビブに拠点を置くConsumer Physicsにより開発されたハンドヘルド光学スキャナーです。コンビニやスーパーでバーコードを読み取る機器のようなものをイメージしていただけると良いかもしれません。これを食品や商品のバーコードでなく、食物、植物、医薬品、オイル、燃料、プラスティック、木材などに直接かざすと、その組成を分析することができるんですね。

例えば、「SCiO」を手で持ち、リンゴに光を当てると、リンゴの糖度を読み取ることができ、その結果をスマートフォンで表示することができるそうです。他にも、栄養素であったり、自分の肌にスキャンすることで体内の水分量が十分かどうかを確認することなどもできるそうです。

このような技術が出来てくると、近い将来は、目の前の食事に光を当てると、瞬時に栄養素が分かるようになるのかもしれませんね。カーボカウントが簡単に正確にチェックできるようになると便利ですよね。また、自分に取って危険な成分が入っているかどうかのチェックなども出来るようになるのかもしれませんね。

このような技術革新に期待しつつ、まずは今出来る範囲で、しっかり自己管理をやっていきましょう。

参考記事:http://techon.nikkeibp.co.jp/article/FEATURE/20140929/379328/?ST=ndh&P=2

執筆者紹介

Welbyベアー

Welby Bear(ウェルビー ベアー)
Welby Media編集員

日々、医療者や患者さんと接しながら勉強中。
Welbyのサービスをより分かりやすく、より多くの人に伝えるために、頑張ります!


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