【糖尿病患者の意識調査】糖尿病治療に関する情報収集方法の調査結果


糖尿病治療に特化したクラウドサービスを運営する株式会社ウェルビーは、糖尿病患者(有効回答数6,109名)を対象に治療・自己管理に対する意識などのアンケート調査を行いました。

有効回答数6,109名において、糖尿病治療・管理へのスマートフォンアプリ、インターネットサービス利用に「興味がある」と答えた患者200名を全年齢層より無作為抽出(以下、無作為抽出層)。ITリテラシーの高さが予想される無作為抽出層に対して、糖尿病関連の情報収集方法をたずねたところ、最も多かった回答は「医師」で89.5%。ついで「インターネット」の59.5%が続くが、「TV」(19.5%)、「雑誌」(15.0%)等メディアからの発信も、引き続き関心を得続けていることがわかりました。

ITリテラシーの高低に関わらず、患者にとって「医師」は最も身近かつ信頼できる”情報源”であり、疾患に関する知識の啓発には欠かせない存在であることが示唆される結果となりました。

■結果概要(属性別)
・メディア:インターネットが最も多く、50.5%。これにTV19.5%、雑誌15.0%、書籍13.5%が続く。30代までの若い患者にはインターネットが活用される傾向にあり(76.0%)、50代以上の患者ではTV、雑誌を情報収集手段として捉え続ける傾向が示された。

・医療機関従事者:医師が最も多く、89.5%。これに看護師17.0%、栄養士13.0%と続く。前述の「メディア」関連と比較しても、全年齢層において、医師からの情報入手への期待度の高さが顕著となった。また30代までの若い患者では看護師(24.0%)、栄養士(22.0%)をあげており、他の年代層と比較して高い傾向にあった。

・患者の関係者:家族は10.0%。友人・知人が9.5%、患者会が2.0%。

(糖尿病関連の情報収集方法(%):無作為抽出群層200名)

■調査概要(調査実施者:株式会社ウェルビー)
・調査目的:糖尿病患者の治療・管理に関する意識調査
・質問内容と回答形式:
(質問内容)糖尿病関連の情報はどちらで集めていますか。(複数回答可)
・調査手法:インターネットリサーチ(無記名式)
・有効回答者数:6,109名(39歳以下:434名/40~49歳:1,716名/50~59歳:2,172名/60歳以上:1,787名)
 本結果は「糖尿病治療・管理へのスマートフォンアプリ、インターネットサービス利用に「興味がある」と答えた患者200名を、
 全年齢層より均等に無作為抽出して回答を分析。
・調査実施日:2012年4月25日から27日まで
・調査対象者:糖尿病罹患者(Ⅰ型糖尿病、Ⅱ型糖尿病、妊娠糖尿病、など)


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