暑さ対策は十分に!

ひまわり横

2014年の夏は平均より熱い夏になることが予想されています。
糖尿病を患っている場合、健常者と比べると暑さ対策に気を使うことが推奨されます。

体の熱対策の重要性

糖尿病になると汗をかきにくくなるなど、熱代謝が難しくなる場合があります。これは皮膚の細小血管の血行障害と自律神経の異常によるものだとされています。
また、日焼けや暑さによる体力低下が体の代謝バランスを影響し、血糖コントロールがうまくいかなくなるケースもあります。
健常者以上に十分な水分をとったり、熱をため込まないように服装を工夫したり、冷房等を活用したりすることが重要です。
◆参考:Learn about the heat index
◆参考:糖尿病があると暑さに弱くなるって、本当?

熱によってインスリンの効果が減少する可能性

薬は一般的に熱に弱いものです。特にインスリンは熱に弱く、効果が弱まってしまいます。
長時間外で持ち歩く場合は保温袋にいれたり、保冷剤と一緒に持ち歩くと温度を一定に保つことができます。
◆参考:インスリンは熱に弱い 夏場の保管方法

糖尿病だからといって極端に活動を制限をする必要はないとされています。
重要なのは予防と対策をすることです。ぜひ楽しい夏にしていきましょう。

<おすすめアプリ/サービス>
◆「Welby血糖値ノート
◆「Welbyレポート

執筆者紹介

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ヘルスケア・コンサルタント
谷口諭
URL: http://www.mystar-japan.biz/

糖尿病患者団体マイスター・ジャパンの事務局、YOKOHAMA-VOXのスタッフを務める。炭水化物量検索アプリ「Carbodata」の運営をする他、教育的観点からのヘルスケア分野の著作、セミナーの開発を行う。


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