健康アプリの使用率が伸びる

グラフ

皆さんは健康アプリを使っていますか?

何個使っていますか?

アップル社より次のiPhoneにHealthKitという健康管理機能が標準装備されることが発表されました。
Google社からも、次世代スマホに同様な機能をつけるとされています。
スマホを健康のための利用する流れはますます強まりそうな予感がします。

一方で、「本当に使われているのか?」という指摘があります。
例えば、携帯と付帯してほぼ無料で販売されている活動量計は極端に使用率が低いとされています。

その実態が今回FLURRY社より発表されました。
2014年前期の健康アプリの使用伸び率(66%)がアプリ平均使用伸び率(33%)のほぼ倍だったそうです。
そして今25歳〜55歳の方の伸び率が一番高かったことが判明しました。
また、健康アプリを週3回以上使うヘビー・ユーザーは女性の方が倍で多いことがわかりました。
◆参考: Health and Fitness Apps Finally Take Off, Fueled by Fitness Fanatics

専門家によれば、美容目的でランニングする女性がアプリを使っているケースが多いのでは?とのことでした。
皇居周りでも走っている女性を多く見かけます。
スマホの健康への応用が注目されてから久しいですが、ようやくそれが一般レベルにまで浸透をしてきているのかもしません。

最後に、こぼれ話ですが、HealthKitのデモ画面の血糖値の単位が mL/dL となっていたことが指摘されています。
もちろん単純な間違いなだけだとは思いますが、大手企業でさえもまだまだ発展途上であることを物語っていると感じています。
◆参考: Apple fails to impress with first look at HealthKit
*最下部の写真をご参照ください

執筆者紹介

satoshi2

ヘルスケア・コンサルタント
谷口諭
URL: http://www.mystar-japan.biz/

糖尿病患者団体マイスター・ジャパンの事務局、YOKOHAMA-VOXのスタッフを務める。炭水化物量検索アプリ「Carbodata」の運営をする他、教育的観点からのヘルスケア分野の著作、セミナーの開発を行う。


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