親が起きていると、子供が寝不足になりがちという研究結果

家族

睡眠不足は現代病のひとつと言われています。

そしてそれは大人に限った話ではなく、子供にも広がりを見せています。
子供の睡眠不足は、成長の遅れや食欲不振・注意や集中力の低下・眠気・易疲労感などをもたらします。また、小児肥満、そしてひいては糖尿病等のリスクを高める可能性が指摘されています。
◆参考: e-ヘルスネット

このような状況の中で、子供の睡眠不足をどのように解消をしていくかが今問われています。
今回イリノイ大学の研究チームがその原因を追求するべく、337組の親子を対象に調査をしたそうです。
食習慣、テレビ時間、自分の寝室の有無、親子の睡眠時間を調査し、それと肥満度の関係性を比較しました。
その結果、親子の睡眠時間のみが肥満度との相関があることがわかりました。
また、親子の睡眠時間に強い関係性があり、子供を先に寝させることの難しさが露呈する結果になりました。
◆参考: Want to protect your kids from obesity? Get enough sleep

社会人の生活時間が遅くなっている中で、どのようにして子供の睡眠時間を確保し、健康を守って行くのか。
今後考えて行く必要性がありそうですね。

執筆者紹介

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ヘルスケア・コンサルタント
谷口諭
URL: http://www.mystar-japan.biz/

糖尿病患者団体マイスター・ジャパンの事務局、YOKOHAMA-VOXのスタッフを務める。炭水化物量検索アプリ「Carbodata」の運営をする他、教育的観点からのヘルスケア分野の著作、セミナーの開発を行う。


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