朝食をしっかり食べると、リバウンドしにくい


ダイエットや減量と聞くと、一時的に我慢することを想像する人が多いと思います。
しかし、生活習慣病を予防・改善するという観点に立つと、これでは不十分です。
リバウンドをしては意味がないからです。習慣を変えて行くことが重要です。

その中で、朝食をしっかり食べると、リバウンドがしにくいという研究が発表されました。
この研究では次の2つのダイエット方法を比較したそうです。

  • 朝食を低カーボにし、夕食をしっかりと食べるダイエット
  • 朝食をしっかりと取り、夕食を減らすダイエット

その結果、減量効果にはほとんど差がなかったものの、朝食をしっかりと取る方がリバウンドがしにくいことがわかりました。
参考: Meet your weight loss goals with a bigger breakfast

このダイエット・プランを開発した医師によれば、しっかりとした朝食を9時より前、起床してから15分以内に取ることによって正常なホルモン分泌を促し、食欲を抑える効果があるそうです。
空腹感を抑えることによってリバウンドを抑え、習慣化がはかりやすいとのことです。

朝の時間を有効活用する、朝活に取り組む人が増えています。
健康のためにも朝をうまく活用する人が増えるといいですね。

執筆者紹介

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ヘルスケア・コンサルタント
谷口 諭
URL: http://www.mystar-japan.biz/

糖尿病患者団体マイスター・ジャパンの事務局、YOKOHAMA-VOXのスタッフを務める。炭水化物量検索アプリ「Carbodata」の運営をする他、教育的観点からのヘルスケア分野の著作、セミナーの開発を行う。


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