糖尿病や高血圧の患者さんにおすすめのウェアラブル5選!

糖尿病や高血圧の患者さんにおすすめのウェアラブル5選!

こんにちは!Welbyメディア編集の海老澤です。

日常生活における消費カロリーなどを測定してくれる「活動量計」が日々進化していることを皆さんはご存知でしょうか。
従来の歩数や簡単な移動距離を測定できる歩数計と比較して、活動量計は運動時以外の消費カロリーや、移動距離、睡眠時間なども自動測定してくれます。
さらに、近年この活動量計は「ウェアラブル」と呼ばれる、腕や体につけて持ち運びに困らない小型タイプのものが主流となってきています。

ウェアラブル(ウェアラブルデバイス)
ウェアラブルデバイスとは、腕や頭部など、身体に装着して利用することが想定された端末(デバイス)の総称である。
デバイスは「端末」や「装置」といった意味の英語である。かつては、身につけて用いる電子機器の端末はもっぱら「ウェアラブルコンピュータ」と呼ばれていたが、最近では替わってウェアラブルデバイスと呼ばれることが多くなっている。ウェアラブルデバイスとウェアラブルコンピュータは実質的に同義と言えるが、デバイスを周辺機器の意味で用いることもあり、アーキテクチャーなどによる呼称の区別が設けられているケースもあり得る。

(引用:weblio辞書)

そこで本エントリーでは、「糖尿病」や「高血圧」、「脂質異常症」、「肥満/メタボリックシンドローム」など生活習慣病の患者さんや、健康に気をつけている皆さんに、おすすめのウェアラブル活動量計をご紹介します。

1.おすすめウェアラブル 5選

ウェアラブルの優れている点は、従来の歩行計よりも多機能で性能が良くなり、さらに、スマートフォンやパソコンでアプリをダウンロードし、連携させることでデータを見やすく管理してくれるところです。
接続方法は機器によって異なりますが、ワイヤレスであったり、かざすだけであったり、どのウェアラブルもとても操作が簡単なので機械が苦手な方も心配は不要です。

本エントリーでは、各製品の特長を挙げて、おすすめの5選を紹介します。
なお今回紹介する製品は2016年10月現在に発売されているものです。
詳細は各メーカーまたは販売店にご確認ください。

1-1. Apple Watch Series 2(アップル ウォッチ シリーズ2) / Apple

糖尿病や高血圧の患者さんにおすすめのウェアラブル5選!

出典:アップル 「Apple Watch Series2アップルウォッチシリーズ」

iPhoneやMacで有名な、スタイリッシュと高機能でおなじみアップル社の製品「Apple Watch(アップルウォッチ)」です。
Apple Watch(アップルウォッチ)の中でも、GPSを内蔵した「Apple Watch Series 2」は、屋外でのウォーキングやランニング、サイクリング時に距離、速度、ペースを正確に測定することが可能です。
主な機能は睡眠や歩数、消費カロリーなどの基礎項目以外にも多くの機能があります。
センサーは高機能で、さらにウェアラブルでは実現が難しかったデータの正確性が追求されています。
運動療法や運動量の管理を本格的に実践する方におすすめです。

<Apple Watch(アップルウォッチ)の特長>
■心拍センサーを搭載
裏面にある特別なセンサーが、手首を流れる血液の量を検出し、心拍数を一日中測定します。

■呼吸アプリケーションを搭載
連続した深呼吸をしながら、心を落ち着かせて使用します。
深呼吸する時間を知らせるリマインダーが、マインドフルネスを毎日実践できるようにサポートしてくれます。

■ポケモンGOに対応
世界中で人気沸騰した「ポケモンGO」ですが、「Apple Watch Series 2」は「ポケモンGO」に対応しています。
「Welbyメディア」の別エントリーでも紹介しましたが、「ポケモンGO」によって活動量が増えた方もいるかと思います。

(関連記事:【話題沸騰】「Pokémon Go(ポケモン Go)」と病気・健康の関係性についてWelby Mediaでも調査を行います!
(関連記事:【検証結果】アプリ「Pokemon Go(ポケモン Go)」で遊ぶことによる 運動量や行動習慣への影響はあったのか?

「Apple Watch Series 2」では、「ポケストップからアイテム取得」や「トレーナーレベル、取得XP確認」、「近くにいるポケモンの確認」、そして「タマゴのふ化」など、今まで歩きながらスマートフォンの画面を見る必要があり、歩きスマホが問題になっていたことが改善できるようになりました。

1-2. MOVEBAND3(ムーヴバンド3) / ドコモ・ヘルスケア

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出典:ドコモ・ヘルスケア「ムーヴバンド3」

次は、ドコモ・ヘルスケアから販売されている「MOVEBAND3(ムーヴバンド3)」です。
MOVEBANDは、5日間連続使用が可能で、ハードな運動をするというよりも、ゆったりとした気持ちで計測を続けたい生活習慣病の患者さんにおすすめです。

<MOVEBAND3の特長>
■シンプルでスタイリッシュなデザイン
シンプルでスタイリッシュなリストバンドタイプの活動量計で、デザインにこだわる人におすすめです。

■運動や睡眠を簡単に記録
歩数や距離、消費カロリーなどの基本的な活動量や睡眠時間を計測し、生活習慣予防、改善を促してくれます。

■docomoユーザ以外も利用可能
スマートフォンと連携する場合、ドコモ社だけではなく、他のキャリアの会社のスマートフォンでも使うことが可能なようです。

1-3. flex / fitbit

糖尿病や高血圧の患者さんにおすすめのウェアラブル5選!
参考:フィットビット「flex」

次にご紹介するのは、ウェアラブルで多くの製品を販売しているフィットビット社の「flex」です。
フィットビット社の製品は価格も性能も見た目も種類が豊富なのですが、価格も安価で、手軽に使うことができるようです。

<flexの特長>
■秀逸なデザイン
見た目はスリムなリストバンドで、色の展開も豊富です。

■運動、睡眠、目標管理、食事の記録が可能
歩数・距離・消費カロリー・アクティブな時間や睡眠計測のほか、目標を設定し達成状況をLEDで確認できます。
また、バーコードスキャナー、クイックカロリー推定器で簡単に食べたものを記録することが可能です。

■手軽なデータ連携
加えて5日間連続使用や、ワイヤレスでスマートフォンやパソコンと接続可能なので、手軽に使えることも魅力的です。

1-4. I5 Plus スマートウォッチ Bluetooth 4.0 / Tryangle

糖尿病や高血圧の患者さんにおすすめのウェアラブル5選!

次は、お手頃な価格で欲しい機能が搭載された「I5 Plus スマートウォッチ Bluetooth 4.0」です。
iPhone、iPad touch、GALAXY S4 / GALAXY Note3 など対応したスマートフォンなどのデバイスとペアリングして使うスマートウォッチです。

睡眠の状態、運動や食事といった基本的な内容を記録してくれるので、自分の体の良い状態を作り出すために頑張ろうと思わせてくれます。

<I5 Plus スマートウォッチ Bluetooth 4.0の特長>
■スタイリッシュなデザインと簡単操作
コンパクトで見やすいスクリーンを搭載しています。
操作は長押しとスワイプだけで操作は非常に簡単です。たくさんのボタンや複雑な操作もないので、簡単に使いこなすことができます。

■運動の記録、カロリー計算、睡眠モニターができる
歩数から移動距離、休憩/活動時間と消費カロリーなど自分の活動を記録してくれるので、運動への意識を高めるきっかけを作ってくれます。

睡眠の質と時間を自動で検知、分析してくれます。
■計測したデータが履歴として保存
スマホと連動して、ウェアラブルで測定したデータを管理できます。歩行量などがグラフで表示されます。

1-5. メディウォーク / テルモ

メディウォーク/テルモ

出典:テルモ メディウォーク

さて最後は、歩行強度計のご紹介です。
機能がたくさんあっても使いこなせるか心配…そんな人におすすめしたいのが、液晶画面で自分がどのくらい歩いたのか、また達成状況を分かりやすく教えてくれる歩行強度計、テルモの「メディウォーク」です。
医療機関で活用されており、医療者からも推奨されることが多い機器です。
シンプルな機能で、中強度で歩くことを目的とした仕様なので、生活習慣病患者さんや健康に気をつけたい人に特におすすめしたい製品です。

<メディウォークの特長>
■歩行強度を自動的に把握
生活習慣病患者さんに効果の高い中強度の歩行(早歩き)ができるように、今の動きが中強度か一目でわかるように工夫がされています。

■グラフやライトで歩行強度が強いと教えてくれる
歩きが中強度になっていると炎マークのLEDが光ってお知らせされます
グラフが赤いゾーンに入れば中強度の動きだとわかります

■目標管理ができる
目標達成度合いがメーターですぐにわかり、目標達成するとバンザイマークが表示されます

■医療機関が推奨
メディウォークは医療機関で活用されており、医療者からも推奨されることが多い機器です。

Welbyメディアでは以下のエントリーでメディウォークについては詳細に紹介していますので、ぜひご覧ください。
(関連記事:活動量や歩数をスマホで管理!歩行強度計(テルモ|メディウォーク)と 「Welbyマイカルテ」の連携で、日々の活動量を手軽に把握

2.まとめ

いかがでしたか?「ウェアラブル」という言葉を初めて聞いた方には、面白い製品があるんだなと思っていただけたのではないかと思います。
糖尿病」をはじめ、生活習慣病の患者さんや健康に気をつけている人にとっては、自己管理がキーワードとなってきます。
自分で何かを続けようとしても、面倒でどうしても続けることができなかった人には、ウェアラブルの活動量計はとてもおすすめです。

そしてウェルビーでは、本エントリーで紹介したメディウォークと連携しているアプリ「Welbyマイカルテ」の使用をおすすめしています。
このアプリは、血圧、血糖値、体重のほか、運動や食事、薬の内容などをかんたんに記録できるだけではなく、自動でグラフ化してくれます。
歩くことで生活習慣病の予防、改善を考えている方にはとてもおすすめです。
また、医師や栄養管理士などとデータを連携できるので、アドバイスをもらうこともでき、安心して記録を続けていくことができます。
医師から直接勧められることも多いアプリなので、ぜひご活用ください。以下から無料でダウンロードが可能です。


著者紹介

海老澤 由依

Welbyメディアライター

身内ががんになったことをきっかけに、医療、健康に強い関心を持つ。運動不足と不摂生な生活を自覚し、生活習慣病予防のために最近ヨガやウォーキングに目覚める。また重度の腰痛持ちのため、日々のストレッチと骨盤ベルトは欠かせない。趣味は史跡・温泉地巡りと高校野球観戦。


本記事は、医療・健康に関する知識を得るためのものであり、特定の治療法、専門家の見解を推奨したり、商品や成分の効果・効能を保証したり、標ぼうするものではなく、また医師・医療従事者等による情報の提供は、個別具体的な患者に対する診断・治療行為ではありません。本メディア上の情報や利用に関して発生した損害等に関して、弊社は一切の責任を負いかねます。すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。本コンテンツに関するデータ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなどは掲載当時のものです。


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