【検証結果】アプリ「Pokemon Go(ポケモン Go)」で遊ぶことによる 運動量や行動習慣への影響はあったのか?

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こんにちは! Welbyメディア編集の南です。

1.アプリ「Pokemon Go(ポケモン Go)」で遊ぶことによる運動量や行動習慣への影響はあったのか?

以前、7月に公開したエントリーにて、「Pokemon Go(ポケモン Go)」をプレイすることによって活動量や行動習慣へ影響が出るのかどうか検証してみます、という旨の記載しました。プレイしている読者はご存知のとおり、「Pokemon Go(ポケモン Go)」は、ユーザーが実際に街中に繰り出し、様々な個所にあるスポットを巡り歩くことで、ゲーム内のレベルがあがっていきます。私自身も、「配信されてから早1か月が経過、「『Pokemon Go(ポケモン Go)』を始めてから、出歩く時間が増えたな」という感覚もある中、周りを見てもまだまだ積極的に遊んでいるユーザーは多いなという印象を受けます。

 

■「外出が増えた!」という声が多数

私だけでなく、ソーシャルメディア(Twitterなど)でも「『Pokemon Go(ポケモン Go)』で外出が増えた!」「暇だから『Pokemon Go(ポケモン Go)』やりに外にいこう」というような意見も数多く散見されます。


「Pokemon Go(ポケモン Go)」をプレイしに外出するうちに、素敵な発見があったという方もいらっしゃいました。

中にはこんな意見も・・・(笑)

さて、このように活動的なプレイヤーが多い「Pokemon Go(ポケモン Go)」ですが、私も「活動的なプレイヤー」の一人です。以前のエントリーでも触れましたが、「Pokemon Go(ポケモン Go)」で遊んだ結果外出は増えたのか?活動量や行動習慣に変化はあったのか?、実際に活動量の1つである「歩数」にフィーチャーし、データ(n数=サンプルは私自身ですが)を取り、まとめてみました。

※なお、今回の調査・データ集計を行うにあたり、「1日○歩歩く」「○時間プレイする」など、記事執筆を前提とする自己ルールは立てませんでした。「『Pokemon Go(ポケモン Go)』をやりたいという欲求による行動」でなければ”実態”調査の意味は薄れてしまいますし、何より私自身が、純粋にゲームを楽しみたかったからです(笑)。

 

2.「Pokemon Go(ポケモン Go)」プレイ開始後、歩数が1.5倍に増加!

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こちらは7月22日(金)の「Pokemon Go(ポケモン Go)」の配信前後における、週ごとの私の歩数をまとめたグラフです。プレイ前の平均約40,000歩と比べ、配信されプレイを開始した最初の1週間の歩数は、60,000歩越えました。実に、約1.5倍の増加です。配信2週間後に歩数が下がってしまったのは、お盆直前で仕事を一気に片づけていた結果忙しくなり、プレイ時間がほとんどできなかったことが要因です。ゲーム内のレベルも、まったく上がっていません。

2週目に歩数が落ち込んだものの、3週目以降は、よりも高い数値を記録しました。道具をゲットできる「ポケスポット」を回ったり、珍しいポケモンを捕まえるため遠出してみたり、タマゴを孵化させるために自転車で家の近くを走り回ったりすることで、以前に比べ出歩く機会が増えました。「運動しよう、しなくては」と意気込んでウォーキングをするよりも、自発的に、かつ楽しみながら継続的に運動できたことが歩数の向上に繋がったのだと思います。

 

3.まとめ

「(継続的に)運動することが特に苦手だ」という方は多いでしょう。そのような方は、ゲームをはじめ「遊び」を通して、楽しみながら運動する習慣を身に着けることができれば、結果的に、健康増進・体質改善につながるかもしれません(一方で外出せずとも遊べるゲームアプリにはまってしまい、外出する機会が減ってしまうことには注意しなければいけませんね。)

今回は、話題の「Pokemon Go(ポケモン Go)」を例に挙げましたが、アプリに限らず遊びを取り入れた運動をすることで、楽しみながら、無理なく健康な習慣を身に着けてみてはいかがでしょうか。

 

Welbyマイカルテ

著者紹介

南 洋佑

WelbyMedia専属ライター

学生時代に参加した医療系アプリ開発コンテストで、禁煙アプリを作り入賞したことで、医療に強い関心を持つ。体や食事、栄養の知識をより役立て、患者様に届けたいとの想いからWelby Mediaの編集を担当すべく、株式会社ウェルビー(Welby)へ入社。
元高校球児で体を動かすことが得意。大学の卒業旅行として、千葉県から福井県まで”ママチャリ”で旅をしたことも。「わかりやすく、面白く、親しみやすく」をモットーに、Welby Mediaの記事の執筆に従事する。


本記事は、医療・健康に関する知識を得るためのものであり、特定の治療法、専門家の見解を推奨したり、商品や成分の効果・効能を保証したり、標ぼうするものではなく、また医師・医療従事者等による情報の提供は、個別具体的な患者に対する診断・治療行為ではありません。本メディア上の情報や利用に関して発生した損害等に関して、弊社は一切の責任を負いかねます。すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。本コンテンツに関するデータ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなどは掲載当時のものです。


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