「使いやすく、患者さんを見守れる、治療が続くアプリ」 【江の島弁天クリニック 院長 松村浩道 氏】

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江の島弁天クリニック(神奈川県藤沢市/松村浩道院長)は、未病・予防に積極的に取り組み、オーダーメイドの治療を提供するクリニックです。生活習慣病の患者さんの療養指導に加え、患者さんとのコミュニケーションツールとして採用している「Welbyマイカルテ」について、活用状況などを院長の松村浩道氏に伺いました。

■使いやすさやコストなど、総合的に見て1番良いと思った

――導入した理由は?

私は患者さんの日々の記録を管理するツールを今までたくさん探してきました。しかし、いくつかの不安要素がぬぐいきれず、実現に至りませんでした。その点「Welbyマイカルテ」は、患者さんにとって使いやすく設計されている点などから、総合的にみて一番良いと思い、患者さんに利用いただいています。

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江の島弁天クリニック理事長・院長 松村浩道氏。

■治療に大事なことは、生活習慣の記録を続け、病気を知ること

――診療現場ではどのような使い方をされていますか? また、どのような点が良かったですか?

診察の際に患者さんと治療などに関する目標を決めた後、その場で「Welbyマイカルテ」に記入してから帰ってもらっています。患者さんは自身の食事記録を、アプリの中に文章で書き留めたり、写真を撮影してクリニックへ共有したりでき、自分のペースで、簡便に自己管理ができることが良いと思います。

治療の効果をさらに発揮するために、病気に対する知識を患者さんに身につけてもらうことが重要です。日々の記録付けを習慣化することで、患者さんご自身の生活が分かり、結果的に「病識」が高まります。

■「Welbyマイカルテ」のいいところは「記録の手軽さ」と「医療者が見守ること」

――実際に患者さんに使っていただいていかがですか?
Welbyマイカルテ」を使って記録を続ける患者さんとそうではない患者さんとでは、治療効果に違いが現れます。「Welbyマイカルテ」の良いところは「気軽に記録できること」と「医療者に見守られていること」です。これにより、患者さんの治療に対するモチベーションが維持されます。
患者さんが普段使っているスマートフォンで記録できることは大きく、ペンやノートが不要なので、食事などの記録忘れが減ります。治療や重症化予防に必要な生活習慣の記録を、患者さんにとって使いやすいアプリで行うことにより、あまりストレスにならずに、意欲高く治療を続けていただいています。
また、日々の血圧・運動・食事などをアプリで記録し、実際の診療の際に見せてもらうことで、それをきっかけにコミュニケーションが円滑になりました。必要な患者さんにはアプリを通じてコメントを残すことができるため、医療者側が日々見守っていることを伝えて、モチベーションを維持して治療に臨んでもらえます。「Welbyマイカルテ」は、治療には欠かせない、医師が知りたい患者さんの実態を把握できるとともに、患者さんの悩みやライフスタイルを理解し、患者さんにあった治療方法を提供するきっかけになります。

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江の島弁天クリニックでは、同施設内にある『江の島アイランドスパ』と連携している。江の島という豊かな自然だからこそなせる環境だ。


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医療法人社団藍風会 江の島弁天クリニック 理事長・院長
一般社団法人 日本レジリエンス医学研究所 代表理事
松村浩道 氏

平成5年日本医科大学卒、ペインクリニック専門医、認定産業医、ゲノム医療学会認定医、一般社団法人日本レジリエンス医学研究所代表理事、臨床ニューロフィードバック協会理事
全人的な医療を志す過程で東洋医学や補完代替医療にも精通。ライフワークとして研鑽する大東流合気柔術では免許皆伝を印可。


江の島弁天クリニック
~自然環境と医療技術を駆使し、「健康寿命」を延伸する次世代クリニック~
TEL:0466-25-2638
URL:http://enoshima-benten-clinic.jp/

■診療内容
・内科
・ペインクリニック科
・心療内科
・漢方内科
・美容内科
・リウマチ科
・がんトータルケア科

■お問い合わせ
TEL:0466-25-2638

■アクセス
〒251-0036神奈川県藤沢市江の島2-1-6 江の島アイランドスパ本館1階
※クリニック専用駐車場10台有り
▶小田急江ノ島線「片瀬江ノ島駅」から徒歩10分
▶江ノ島電鉄「江ノ島駅」から徒歩14分
▶湘南モノレール「湘南江の島駅」徒歩14分
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本記事は、医療・健康に関する知識を得るためのものであり、特定の治療法、専門家の見解を推奨したり、商品や成分の効果・効能を保証したり、標ぼうするものではなく、また医師・医療従事者等による情報の提供は、個別具体的な患者に対する診断・治療行為ではありません。本メディア上の情報や利用に関して発生した損害等に関して、弊社は一切の責任を負いかねます。すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。本コンテンツに関するデータ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなどは掲載当時のものです。


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