【利用事例】食事写真を撮り続けてもらえれば十分に一歩前進

泰江先生3

東京都にある『銀座泰江内科クリニック』院長の泰江慎太郎氏は、糖尿病と心臓病の専門医として、メタボリックシンドロームの克服に挑戦し続けている医師です。様々な観点からそれぞれの患者さんに適した治療を実践する泰江医師ですが、生活改善のための行動変容の第一歩を患者さんに踏み出してもらえるようにサポートすることが重要と言います。そんな『銀座泰江内科クリニック』での、「Welby食事アルバム」「Welbyシェア」の利用事例をご紹介いたします。

■シンプルなのが一番

『銀座泰江内科クリニック』での利用方法は、至ってシンプルです。
弊社のサービスが適当と思われる患者さんに対して、「Welby食事アルバム」のアプリを紹介して無料でダウンロードしていただきます。患者さんは、食事のたびにスマートフォンで「Welby食事アルバム」を使って食事を撮影するだけです。撮影すると、「Welbyシェア」というWebサイトで食事写真を泰江医師と患者さんで瞬時に共有することができます。患者さんが撮影するだけで自動的に写真が撮影時間とともに共有されるようになっているのです。これはある意味、誤摩化しが利かないとも言えます。

泰江医師は、「Welbyシェア」で写真をチェックしては、応援スタンプ(顔文字のようなアイコン)やコメントを送ってくださいます。患者さんとしては、いつも医師に見守られている(チェックされている?)と感じることができ、食事写真を撮り続けるモチベーションにつながっているようです。

_稲葉先生プレゼン

2014年8月銀座ヘルスケアライブにて。
管理栄養士:稲葉洋美先生のプレゼンテーションで、「患者さんは食事の写真を撮るだけ」と、クリニックで実施されている当社サービスを使った栄養指導をご紹介いただきました。

■写真を撮り続ける行為が第一歩

食事写真を撮り続けることだけで、効果はあるのでしょうか?
これは効果を感じるとのことです。写真を撮ることで、毎食、患者さんは食事に対して意識をすることになります。さらに、撮影と同時に写真が共有されるので、食事の時間にも意識が向きます。「意識することが、まず第一歩である」と泰江医師は言います。意識することで、多くの患者さんは自然と食事の時間、量、内容に変化が表れてくるようになるとのことです。

継続という意味では、「Welby シェア」の応援機能を上手く利用されています。コメントも毎食毎食しっかりと食事指導をするものではなく、応援を意図したものを中心にされています。コメントを入れる日もあれば、応援スタンプだけの日もあるようです。詳しい食事指導は、診察時に対面で行っているのですが、日頃の写真共有により、診察も効率的にできるとのことです。このような使い方ですので、多忙な泰江医師でも朝のちょっとした時間を利用するなどして、負担の少ない運用が可能なのです。

■簡単・継続を追求する

簡単で継続する方法により、患者さんの行動変容にどのように結びつけていくか?同じような食事管理アプリとしては、簡易的にカロリー計算をするようなものもあります。(Welbyにも「Welby食事ノート」というアプリがあります。)より詳細な食事指導をすることが目的であれば、こういうものも必要でしょう。Welbyではこのようなニーズにも対応するべく日々サービス向上に努めていますが、いかに簡単に継続してもらえるかということにもさらにこだわっていきたいと考えております。

(文責:戸上浩昭)

<関連サービス>
◆Welby食事アルバム
http://www.welby.jp/service/album/
◆Welby食事ノート
http://www.welby.jp/service/meal/
◆Welbyシェアとは
https://share.welby.jp/pages/about


糖尿病や生活習慣病の患者さんのための

つながる自己管理ノート

アプリのダウンロードはこちらから

糖尿病をはじめとする生活習慣病にとりくむために、
自ら情報を得て、自ら行動し、自ら判断出来るクラウドサービス