医療用の血圧計とも連携!血圧計(エー・アンド・デイ A&D|全自動血圧計TM-2657VP(診之助Slim))と「Welbyマイカルテ」の連携で医療機関で測定した血圧を一元管理

医療用の血圧計とも連携!血圧計(エー・アンド・デイ A&D|全自動血圧計TM-2657VP(診之助Slim))と「Welbyマイカルテ」の連携で医療機関で測定した血圧を一元管理

こんにちは!Welbyメディアの南です。

厚生労働省の「2014年患者調査の概況」によると、約1,000万人の患者さんがいると推定されている「高血圧」。日本高血圧学会によると、最高血圧(収縮期血圧)が140mmHg、最低血圧(拡張期血圧)が90mmHg以上を「高血圧」と定義されています。体に負担をかけずに血圧を下げるには、食生活の改善や継続的な運動など、中長期期間での生活習慣の改善が有効的だといわれています。そして、その生活習慣の改善による効果を確認するために、定期的に血圧をはかる必要があります。

クリニックや病院で測定した血圧の値は医療機関では当然控えていますが、患者さんの手元に残らないことがあります。過去の血圧の値が分からないと、日々の生活習慣の改善の努力の効果はわかりません。

Welbyメディアでは、「家庭用血圧計とアプリの連携」など、ITの進化によって日々の記録がより簡便になってきていることを紹介しましたが、今回はクリニックや病院にある医療用の血圧計、エー・アンド・デイ A&D「全自動血圧計TM-2657VP(診之助Slim)」と「Welbyマイカルテ」を連携させて、患者さんが医療機関で測定した血圧の値を管理する方法を紹介します。

1.Welbyマイカルテとは?

Welbyマイカルテ

まず、「Welbyマイカルテ」についてご紹介いたします。

1-1.「高血圧」など生活習慣病患者さんのための「記録」ツール

Welbyマイカルテ」は「高血圧」を含む、生活習慣病の患者さんの自己管理をサポートするアプリケーションです。日々の血圧はもちろんのこと、食事や運動、さらには服薬などを簡便に記録することができます。生活習慣を改善するためには、日々の状態を「記録」し、治療・重症化予防に必要な生活習慣と、現在の生活習慣との差を知ることが大切です。以前当メディアでインタビューを行った、栗原隆ウェルネスクリニックの院長・栗原隆氏も治療における「記録」の大切さを話していました。

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2016-08-11-14-19-56-1
「治療やトレーニングを行う上で『記録をすること』が何よりも大切」 【栗原隆ウェルネスクリニック 院長 栗原隆 氏・管理栄養士 熊野眞弓 氏】

1-2.記録を共有し、「見てもらう」ことがモチベーションに

アプリに記録した情報は、医師や管理栄養士の方に共有することができる(※)ため、診療の際により正確に日々の状態を伝えることができ、より具体的なアドバイスをもらうことができます。また、医療者に「見守ってもらうこと」が治療継続のモチベーションになるという事例も見受けられます。

※:記録した情報を医療機関につたえるためには、該当の医療機関が「Welbyマイカルテ」を導入しており、患者さんがその医療機関の「情報開示先ID」を入力する必要があります。

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1-1 「本当の生活習慣が見え 医療者との距離が縮まり、治療を続けられるアプリ」 【国分寺さくらクリニック 院長 村田光延 氏・管理栄養士 大沼スミエ 氏】

2.エー・アンド・デイ A&D「全自動血圧計TM-2657VP(診之助Slim)」とは?

全自動血圧計TM-2657VP(診之助Slim)

(出展:A&D「全自動血圧計TM-2657VP(診之助Slim)」)
「全自動血圧計TM-2657VP(診之助Slim)」は病院やクリニックなどの医療機関や、薬局、公共機関、スポーツ施設などに設置されている血圧計です。

■特長
・左右どちらの腕でも、自然な姿勢で測定可能
腕を深く入れられ、無理なく自然な姿勢で測定ができます。

・血圧測定の終了を”音”でお知らせ
終了音は種類、OFFを選択できます。

・バリアフリーデザイン
通常の測定はもちろんのこと、車いすを利用されている方にも測定しやすいデザインです。

3.「Welbyマイカルテ」と「全自動血圧計TM-2657VP(診之助Slim)」の連携方法

Welbyマイカルテ」と「全自動血圧計TM-2657VP(診之助Slim)」の連携方法をご紹介しています。まだ「Welbyマイカルテ」をご利用でない場合は、こちらからダウンロードすることができます。
※「Welbyマイカルテ」はiPhoneまたはAndroidのスマートフォン(「Welbyマイカルテ」に対応したOSのもの)からご利用になれます。

3-1.まずは血圧をはかります。腕を通した状態で、真ん中の緑の「スタート」を押します。測定が終わると左上から血圧・脈拍数・QRコードが記載された紙が印刷されます。
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3-2.「Welbyマイカルテ」を起動し、「血圧」をタップします。
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3-3.「QRコードから読み込む」をタップします。
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3-4.カメラが起動するのでQRコードにかざします。
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3-5.QRコードの読み込みが完了したら、「OK」を押します。これで連携は完了です。
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3-6.測定した血圧は一覧表やグラフで振り返ることができます。
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4.まとめ

本エントリーでは「Welbyマイカルテ」とエー・アンド・デイ A&D「全自動血圧計TM-2657VP(診之助Slim)」の連携方法を紹介しました。IT技術の発達により、家庭用の血圧計のみならず、医療用の血圧計とアプリが連携できるようになりました。
重症化予防や治療のための自己管理において、自分の状態を記録し把握することは非常に重要です。現役の医師も推薦する「Welbyマイカルテ」、まだご利用でない方はこの機会に試してみてはいかがでしょうか。

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本記事は、医療・健康に関する知識を得るためのものであり、特定の治療法、専門家の見解を推奨したり、商品や成分の効果・効能を保証したり、標ぼうするものではなく、また医師・医療従事者等による情報の提供は、個別具体的な患者に対する診断・治療行為ではありません。本メディア上の情報や利用に関して発生した損害等に関して、弊社は一切の責任を負いかねます。すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。本コンテンツに関するデータ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなどは掲載当時のものです。


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