iPhoneを持ち運ぶだけで運動管理!ヘルスケア(apple)と「Welbyマイカルテ」の連携で 運動の振り返りがより便利に

iPhoneを持ち運ぶだけで運動管理!ヘルスケア(apple)と「Welbyマイカルテ」の連携で 運動の振り返りがより便利に

こんにちは!Welbyメディア編集の南です。

糖尿病」や「メタボ・肥満」の患者さんやその予備軍の方で、医療者から「運動するように」と指導されることがあります。従来はウェアラブルなどの活動量計を購入して、手帳やスマホで管理することが一般的でした。

しかし、あらゆるITサービスの向上により、iPhoneに内蔵されているセンサーからアプリへ活動量や歩数などのデータを連携する仕組みが実現されています。これにより、より手軽に日々の運動の量を記録できるようになってきました。今回は、「Welbyマイカルテ」と、ユーザーの健康状態を一元管理するアプリ「ヘルスケア」の連携方法、並びに活用方法をご紹介いたします。

1.「Welbyマイカルテ」とは?

Welbyマイカルテ

Welbyマイカルテ

糖尿病」や「高血圧」などの生活習慣病の患者さんの自己管理をサポートするアプリケーションです。例えば食事のメニューを普段のものと変えたり、ウォーキングやランニングなど運動の習慣をつけたりなど、生活習慣を改善するよう主治医から言い渡される場合があります。そして生活習慣を改善する上で重要なのは「日々の状態・状況を記録すること」です。

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生活習慣を変えるためには、
①知識を得る
②心の動き、気づき
③行動変容の第一歩
④行動変容・習慣形成
の4つのステップがあるといわれています。

治療・重症化予防のために必要な生活習慣と、現在の生活習慣の違いを知るために「日々の記録」が役に立ちます。
Welbyマイカルテ」では、日々の血糖値や血圧などの検査値や、食事や運動を記録して、その後振り返ったり、かかりつけ医や管理栄養士の方と共有したりすることができます。
そのため、「Welbyマイカルテ」の利用は医療機関から推奨されており、その用途は疾患の治療や重症化予防のみならず、ダイエットプログラムに活用されるなど多岐にわたります。

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2.「ヘルスケア」とは?

iPhoneのOSをiOS8にアップデートした際に自動的にインストールされた健康管理を目的にしたアプリです。iPhone6以降の機種を購入された場合は、最初からインストールされています。アップデートした際に自動でインストールされ、特に使い方を説明するチュートリアルもなかったため、導入時には「謎のアプリ」と一時期話題になりました。

「ヘルスケア」は1日あたりの歩数や安静時の消費エネルギーといった活動量、その他に血圧や心拍数といったバイタルデータ、睡眠などを記録し、一元管理するためのアプリです。特に「歩数」については、特別操作をしなくてもiPhoneに内蔵されているセンサーから自動的にアプリ内に記録されていくため、手間をほとんどかけず毎日の状況を把握することができます。

3.「Welbyマイカルテ」と「ヘルスケア」の連携でできることとその方法

このように非常に便利な「ヘルスケア」ですが、「Welbyマイカルテ」と連携する機能があります。具体的には、「ヘルスケア」で取得した活動量「歩数のデータ」を、「Welbyマイカルテ」に自動的に連携し、「Welbyマイカルテ」で確認、医療者へ共有することができます。

■「Welbyマイカルテ」で歩数を確認する方法
3-1.まずは「Welbyマイカルテ」を起動し、「運動」のアイコンをタップします。
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3-2.運動の記録を入力する画面が出てくるので、タブを「記録」から「一覧」に切り替えます。
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3-3.グラフで確認することができるので、合わせて確認してみましょう。
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このように、1日ごとの歩数が自動的に記録され、グラフや表で確認することができます。
また、現時点で「ヘルスケア」と「Welbyマイカルテ」の連携ができていない方は、下記の方法で連携させることができます。

■連携方法:これから「Welbyマイカルテ」をご利用になる方
3-4.「Welbyマイカルテ」をダウンロードした際に、下記のような画面が出てきます。ここで「すべてのカテゴリをオン」をタップします(同期したくない項目がある場合は個別にチェックを入れます)
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3-5.右上の「許可」を押すと連携の設定が完了します。
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■連携方法:既に「Welbyマイカルテ」を利用しているが、連携できていない方
「ヘルスケア」にて連携のための操作をします。

3-6.「ヘルスケア」の画面右下「ソース」をタップし、「マイカルテ」を選びます。
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3-7.「すべてのカテゴリ オン」をタップします。
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以上で連携の設定は完了です。

4.まとめ

今回は「Welbyマイカルテ」と健康管理アプリ「ヘルスケア」の連携方法をご紹介しました。「ヘルスケア」は購入時(またはOSアップデート時)に自動でインストールされ、手を動かすことなく活動量を把握できます。
生活習慣病の治療や重症化予防において「記録すること」は重要な位置づけとなります。「あまり日々の活動を記録が十分ではない、習慣化できていない」と感じる方は、ヘルスケアを足掛かりに是非日々の記録を習慣づけてみてはいかがでしょうか。

※アプリ:ヘルスケアはiPhoneの一部端末にてご利用になれます。


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本記事は、医療・健康に関する知識を得るためのものであり、特定の治療法、専門家の見解を推奨したり、商品や成分の効果・効能を保証したり、標ぼうするものではなく、また医師・医療従事者等による情報の提供は、個別具体的な患者に対する診断・治療行為ではありません。本メディア上の情報や利用に関して発生した損害等に関して、弊社は一切の責任を負いかねます。すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。本コンテンツに関するデータ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなどは掲載当時のものです。


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