血圧計選びの新基準!アプリで医師とデータが連携できる!?おすすめ血圧計を紹介します

血圧計選びの新基準!アプリで医師とデータが連携できる!?おすすめ血圧計を紹介します

こんにちは!Welbyメディア編集の海老澤です。

糖尿病」や「高血圧」、「脂質異常症」などの生活習慣病の患者さんで、血圧を測ることを日課にされている方も多いと思います。皆さんはどのように血圧の値を記録されていますか?
記録に関して、「うちのお父さん(お母さん)、面倒くさがりで、血圧を測っても血圧手帳に書いていないみたい…」なんて声をよく耳にします。

測定した血圧を手帳に記入

測定した血圧を手帳に記入

記録を続けたり、そもそも血圧測定を続けること自体が億劫になることもありますよね。
しかし、「血圧を測るのは面倒だ」と思う必要はありません。そんな患者さんの悩みを解消してくれるのは、ズバリ!「スマートフォンアプリ」です。

最近はスマートフォンやパソコンで使えるアプリケーションが豊富になり、血圧を管理するアプリも例あらゆる種類のものが公開されています。アプリを使うことで、データを医師と共有することができる血圧計も登場してきて、大変便利になってきました。

そこで本エントリーでは血圧計とアプリについてご紹介します。特に血圧を測るだけで、自動的にアプリにデータが転送され、グラフ化してくれる血圧計とアプリを紹介していきます。

1.血圧計選びの新基準「通信機能があること」

1-1. 簡単に測定ができる

従来の上腕式(腕帯を巻く、腕を通す)か手首式の家庭用血圧計は血圧測定の簡便性が追及されており、ボタン1つで簡単に測定ができます。

1-2. 通信機能でアプリと連携できる

非常に使い勝手がいい反面、測定した血圧の値を記録したり、グラフで表示して振り返る機能に注力した家庭用血圧計はあまり多くありません。

そこで、通信機能を使って記録した血圧の値をアプリに飛ばし、アプリ側で血圧の値を管理したり、グラフ化などして振り返ったりすることができる、アプリ連携型の家庭用血圧計が浸透してきました

■高血圧の治療に重要なこと

「高血圧」の治療に重要だといわれていることは下記の通りです。

①血圧を測る

②測定した血圧の値を記録する

③記録を振り返る

この①~③を繰り返し行うことで疾患や自分の状態を把握することにつながり、生活習慣の改善ができるようになります。

また、血圧は高くなる時間帯によって「脳卒中」や「心筋梗塞」のリスクが変わるため、血圧の測定は重要です。

測る・記録する・振り返る

測る・記録する・振り返る

2.おすすめの血圧計

最近の血圧計は、通信機能付きのタイプが増えてきました。
測定した血圧データを、通信が可能なスマートフォンやタブレットに、自動的に送信してくれるので、対応のアプリをダウンロードするだけでデータを簡単に管理することができます。
ここでは通信機能付きの血圧計を3台紹介します。

2-1. テルモ血圧計 ES-W700DZ・ES-H700D / テルモ

まず1台目は、テルモの通信機能付き血圧計です。

テルモ血圧計 ES-W700DZ・ES-H700D / テルモ

テルモ血圧計 ES-W700DZ・ES-H700D / テルモ


外形寸法/約幅140(mm)×奥行き130(mm)×高さ70(mm)
本体質量/約340g(乾電池及び腕帯除く)
電源/単3形アルカリ乾電池(4本)、専用アダプタ
引用:テルモ テルモ血圧計 ES-W700DZ/ES-H700D

※2016年10月現在、スマートフォンのアンドロイド端末のみの対応です。

上腕式血圧計で、腕に巻いて使用するタイプです。コードにつないでも、電池を使っても使用することができます。

30回分の測定した数値は本体に記録として残るので、データをノートやパソコンで管理していて、記録し忘れていても遡って確認することができますが、通信機能付き血圧計なので、対応しているアプリをダウンロードしておくとより安心です。

2-2. 上腕式血圧計 HEM-9200T / オムロンコーリン

続いては、2016年6月に発売されたオムロンの通信機能付き上腕式血圧計です。

オムロンコーリン 上腕式血圧計 HEM−9200T

オムロンコーリン 上腕式血圧計 HEM−9200T

本体質量 / 約290g (電池含まず)
外形寸法 / 幅107×高さ79×奥行き141mm
電源 / 単3形アルカリ乾電池×4、 専用ACアダプタ
引用:オムロンコーリン 上腕式血圧計 HEM-9200T

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ボタン1つで操作ができるシンプル設計で、見やすい大きな液晶画面など使いやすさを追求した上腕式血圧計です。 通信機能が搭載されているので、測定データを簡単に対応アプリに転送し、管理することができます。290グラムと軽量で場所を選ばず使えます。

2-3. 血圧計UA-651BLE / エー・アンド・デイ A&D

最後はエー・アンド・デイの通信機能付き上腕式血圧計です。2015年4月より販売されています。

エー・アンド・デイ A&D 血圧計UA-651BLE

エー・アンド・デイ A&D 血圧計UA-651BLE

本体質量 / 約250g (電池含まず)
外形寸法 / 幅96×高さ68×奥行き130mm
電源 / 単3形アルカリ乾電池×4、 専用ACアダプタ
引用:エー・アンド・デイ A&D 血圧計UA-651BLE

測定した血圧データは、通信が可能なスマートフォンなどに、自動的にワイヤレス送信されるので、対応のアプリでデータを簡単に管理することができます。250グラムという超軽量タイプなので、テルモ、オムロンと比較してもかなり小型です。旅行先でも使いやすいです。

3.Welbyマイカルテってどんなアプリ?

先に紹介した血圧計はすべて、自己管理アプリ「Welbyマイカルテ」と連携しています。
通信機能付き血圧計は、アプリをスマートフォンなどにダウンロードすることで、より実用的になります。アプリを使うことで、簡単にデータが管理することが可能なので、使用しないともったいないという声がよく聞かれます。

Welbyマイカルテ」とはどのようなアプリなのか、紹介します。

3-1. 多くの医師が勧める医療アプリ

血圧測定

【特長】
多機能で便利。かんたんに日々の測定数値を記録できます。
血圧のほか、血糖値、体重、運動や食事、薬の内容などをかんたんに記録できるだけではなく、自動でグラフ化してくれます。生活習慣病患者さんのための医療アプリです。
もちろん、無料です。

(1)国内主要メーカーの血糖値測定器や、血圧計と連携しているため、自動でアプリにデータ保存が可能
(2)医療機関(医師や管理栄養士)と連携する機能がある
(3)複数の病院が利用を推奨しており、自己管理のほか、治療の一環として活用されているアプリ
(4)アイコンが大きくて分かりやすく、入力もかんたん

医療の現場では多くの医師が使用を勧めており、医師からの紹介でこのアプリを利用されている患者さんが主な利用者です。信頼性が高く、多くの人に使われています。
自分の身体の状態(検査値)や食事や運動の生活習慣の記録をアプリに登録して、管理ができます。

糖尿病や生活習慣病の患者さんのための つながる自己管理ノートWelbyマイカルテ

糖尿病や生活習慣病の患者さんのための つながる自己管理ノートWelbyマイカルテ

3-2. 簡単に血圧が管理でき、毎日続けられるアプリ

多くの医師が患者さんに「Welbyマイカルテ」を勧める理由は、機能性に優れていて安心できるためです。

加えて血圧計と連動することで、データを記録する手間が省けるので、患者さんが続けて使いやすいことが大きなポイントです。食生活や運動生活のような生活習慣の改善と同じように、血圧の管理も続けていかないと意味がないため、簡単に続けられることが大きな鍵となります。

簡単に血圧が管理でき、毎日続けられるアプリ

簡単に血圧が管理でき、毎日続けられるアプリ

3-3. 医師とデータを共有できるアプリ

そして最大のポイントは、医師とデータが共有できることです。
アプリが自動でグラフ化してくれて、そのデータを医師も確認することができるので、記録を印刷して病院へ持っていくという面倒な手間もかかりません。
無料の健康管理アプリは数多くありますが、医師が使用を勧めているアプリはそう多くはないので、ぜひ試してみてください。

4.まとめ

家庭用血圧計はアプリと連携することにより、さらに患者さんにとって使い勝手がよく、治療を続けられるよう進化しています。
一見使うことが難しそうなアプリですが、簡単に使えるものを選べば、実は楽に続けていくことが可能です。

Welbyマイカルテ」は医師の推薦もあり、医学的な観点からも効果が期待されています。血圧はもちろん、血糖値、体重、運動や食事、薬の内容など、健康管理に必要な項目が揃っているため、「高血圧」をはじめとした生活習慣病の治療に役立つと考えられています。


著者紹介

海老澤 由依

Welbyメディアライター

身内ががんになったことをきっかけに、医療、健康に強い関心を持つ。運動不足と不摂生な生活を自覚し、生活習慣病予防のために最近ヨガやウォーキングに目覚める。また重度の腰痛持ちのため、日々のストレッチと骨盤ベルトは欠かせない。趣味は史跡・温泉地巡りと高校野球観戦。


本記事は、医療・健康に関する知識を得るためのものであり、特定の治療法、専門家の見解を推奨したり、商品や成分の効果・効能を保証したり、標ぼうするものではなく、また医師・医療従事者等による情報の提供は、個別具体的な患者に対する診断・治療行為ではありません。本メディア上の情報や利用に関して発生した損害等に関して、弊社は一切の責任を負いかねます。すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。本コンテンツに関するデータ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなどは掲載当時のものです。


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