「本当の生活習慣が見え 医療者との距離が縮まり、治療を続けられるアプリ」 【国分寺さくらクリニック 院長 村田光延 氏・管理栄養士 大沼スミエ 氏】

1

国分寺さくらクリニック(栃木県下野市/村田光延院長)は、リウマチ科・内科専門医、循環器科・内科専門医、耳鼻咽喉科専門医、睡眠認定医の4名の専門医が各々外来を行う、まちのホームクリニックです。
生活習慣病の患者さんには管理栄養士による食事指導を行っており、患者さんの生活習慣の改善の一手として、日々の生活習慣の記録および管理栄養士への報告ツールとして「Welbyマイカルテ」を導入しています。
Welbyマイカルテ」の利用状況を、院長の村田光延氏と管理栄養士の大沼スミエ氏に伺いました。

■治療への取り組み姿勢が変わり、自分の生活習慣を振り返るようになった

―「Welbyマイカルテ」を導入して、患者さんにどんな変化がありましたか?
Welbyマイカルテ」を使うと、患者さんの日々の習慣が食事の写真や患者さんと決めた日々の目標の達成状況がわかるので、患者さんとの距離感が一段と近くなり、患者さんの治療への意欲が向上したように感じます。

―患者さんは日々の生活習慣を記録されていますが、治療において変化はありましたか?
患者さんは日々の記録をご自身で振り返ることができるので、食事が血糖値や血圧に与える影響を、ご自身で考えるようになりました。どうして体重が減らないか?など自分で考えられるようになりました。この1歩が大変難しく、生活習慣病の治療には重要なことですが、「Welbyマイカルテ」の導入で患者さんの病識やモチベーションが上がったように感じます。

―「Welbyマイカルテ」を利用した患者さんからの評判はいかがですか?
非常に評判がいいです。とっても操作は簡単ですし、カスタマーサポートとして電話問い合わせやメール対応が充実していますので、患者さんも安心してアプリを使ってくれています。

58-1
まちのホームドクター村田氏。4人の専門医が連携し、包括的な医療を提供する。

■今までわからなかった患者さんの実態が見える → 食事指導の質が向上

―食事指導でご利用いただいていますが、指導内容に変化はありましたか?
面談では「食べていない!」と患者さんが仰っていても、「Welbyマイカルテ」で食事の写真を確認すると、実は食事の量が増えていた、なんてこともありました。患者さんの実体験が分かり、今まで面談や紙の記録で分からなかった食事の量が目に見えるので、アドバイスがより具体的になりました。

 

■通院後の経過観察や患者さんの意欲継続につながる

―通院期間以外の患者さんの生活習慣がわかるようになりましたが、今後期待していることを教えてください。
当院はホームドクターとして、検査値が改善した後が実は一番重要だと考えています。完治した後、生活習慣が元に戻ってしまうと、再発したり、別の疾患を発症したりすることがあります。医療者としては持続的に経過を観察して、定期的な患者さんのケアが必要です。治療が終了しても「Welbyマイカルテ」を患者さんには利用してもらうことで、生活習慣改善の意識を継続してもらえると期待しています。

 

■患者さんを見守ることができる

―大沼さん(管理栄養士)は隙間時間に患者さんにコメントをされていますが、反響はありましたか? また、コメントによる通常業務への影響はありましたか?
見守られていることを患者さんも感じるので、治療や記録することにモチベーションが高まっています。
患者さんには月に1~2回ほど患者さんの記録に対して、コメントをしています。操作も簡単ですし、1分もかからないので、特に業務に影響はありません。


58-3

医療法人 大和会 国分寺さくらクリニック
院長 村田光延 氏(左)
管理栄養士 大沼スミエ 氏(右)

<村田光延氏 プロフィール>
1991年弘前大学医学部卒業、1997年米国ハーバード大学医学部ブリガム&ウィーメンズ病院に留学、2000年自治医科助手、2005年自治医科大学付属病院循環器センター病棟医長を経て、2011年より現職
医学博士、総合内科専門医、循環器専門医


58-logo

医療法人 大和会 国分寺さくらクリニック
~相手の立場を思い心と心がかよいあう医療の実践を目指します~
TEL:0285-40-0203
URL:http://www.kokubunji-sakura.com/

■診療内容
・耳鼻咽喉科
・リウマチ科・アレルギー科
・循環器科
・睡眠時無呼吸症候群(SAS)
・内科

■お問い合わせ
TEL:0285-40-0203

■アクセス
〒329-0414 栃木県下野市小金井777-1
▶JR小金井駅から車で5分、自治医大より車で10分
MAP


本記事は、医療・健康に関する知識を得るためのものであり、特定の治療法、専門家の見解を推奨したり、商品や成分の効果・効能を保証したり、標ぼうするものではなく、また医師・医療従事者等による情報の提供は、個別具体的な患者に対する診断・治療行為ではありません。本メディア上の情報や利用に関して発生した損害等に関して、弊社は一切の責任を負いかねます。すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。本コンテンツに関するデータ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなどは掲載当時のものです。


糖尿病や生活習慣病の患者さんのための

つながる自己管理ノート

アプリのダウンロードはこちらから

糖尿病をはじめとする生活習慣病にとりくむために、
自ら情報を得て、自ら行動し、自ら判断出来るクラウドサービス