【外食編②レストラン・定食編】〜前編〜

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今回は、ファミリーレストランや定食屋などの外食店を利用するコツについてのお話です。
以前の記事「あなたは自炊派or外食派?」でも紹介しましたが、外食の活用で食事管理を実践するためのポイントは下記のとおりです。

  1. 自分の食事の目安量を把握する
  2. 食事の時間を決め、規則的に食事をとる
  3. 栄養成分の表示があるお店を利用
  4. 食事量の増減が可能なお店を行きつけにする(ごはんや麺など主食やおかずの量が調整可能)

ファミリーレストランは何と言ってもメニューの種類の多さが特徴!チェーン店ではメニュー表に栄養成分表示の記載があったり、お店のホームページ上で栄養成分を公開していることも多く、エネルギーや炭水化物量、蛋白質や食塩量などをコントロールしている方にとっては利用しやすさのひとつとなっています。

個人経営のお店などで栄養成分表がない場合でも、[カーボデータ]というアプリを使用すると、食事メニューのエネルギー量、炭水化物量を知ることができます。

「カーボデータ2014」は3万食を越える食事メニューが登録されたデータベースから、炭水化物量、カロリー量を簡単に検索することができるAndroid版アプリです。1日の炭水化物摂取目安量に占める割合や食事の際の血糖値の変化をグラフで確認できるなど、糖尿病患者の食事療法をサポートするサービスとして開発されました。この度、「Welbyシェア」とデータ連携することにより、WelbyIDをお持ちの方であれば、「カーボデータ2014」の検索結果を食事記録として「Welbyシェア」上で保存・管理することが可能となりました。
公式サイト:http://carbodata.com
Google Playでダウンロードできます。
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.carbodata2014
<Welby.jp プレスリリース(2013年12月3日)より引用>
【WelbyにAPI連携アプリが追加されました】
炭水化物量検索アプリ「カーボデータ2014」と連携開始 「Welbyシェア」で記録の管理・保存が可能に

よく食べるメニューなどをチェックしてみませんか。新たな気づきがあるかもしれません。

また、2015年6月より施行される食品表示基準では、熱量(エネルギー)、蛋白質、脂質、炭水化物、食塩相当量の表示が原則として義務付けられることが決定しているので、メニューの栄養成分表示があるお店が増えることが予想されます。
メニュー選びをする際の、強い味方になりそうです。

<おすすめアプリ>
◆「Welby食事ノート」http://www.welby.jp/app_2/
◆「Welby食事アルバム」http://www.welby.jp/app_4/
◆「まいさぽ」http://www.welby.jp/maisapo/

執筆者紹介

about-photo01

管理栄養士・糖尿病療養指導士
加藤知子
URL: http://shokusupport.com

急性期の病院勤務を経て、外来栄養指導や訪問栄養指導に携わっている。現在は透析クリニックにて、通院患者さんの栄養状態の管理や食事相談を担当している。 WEBサイト・雑誌・書籍へのレシピ提案も精力的に行っている。


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