【自炊編 ②】家族と一緒の食事~コツは大皿盛りから個別盛りへ!〜

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家族や親しい方を囲んでの食事はにぎやかでとても楽しいものです。
しかし、人数が多いほどおかずの品数と量が多くなり、食卓に皿が乗り切らなくなるため、大皿で盛り付けることが多くなるのではないでしょうか。
好きなおかずは多く食べることができますが、自分がどれくらい食べたのか量の把握がしにくくなり、思わず食べ過ぎてしまう原因になります。

エネルギー・炭水化物・塩分などのコントロールが必要な方でも、基本的に皆と同じ料理を食べてOK。自分だけ違うメニューというのはとても辛いことです。何のおかずをどれくらい食べるかという「量」がポイントになります。
いくつかコツを紹介しますので、下記に注意してみましょう。

  • 自分自身の1回の食事目安量を把握しておく(食事量の過不足がわかるようになります)
  • 大皿盛りから、 “個別盛り”を基本スタイルにする
  • 先に、自分の食べる分の料理をあらかじめ取り分けておく
  • 野菜サラダ、煮物など低エネルギー料理は「量を気にせず食べてもOKなおかず」として、大皿盛りにすると、もう少し食べたい!というときに安心です。
  • ドレッシングやタレ、調味料は初めから料理にかけずに、セルフサービス式にする。
  • 食べるスピード要注意~
    家族に早食い習慣があると、つい自分自身もペースを合わせてしまうため、早食いになります。自分自身の“ゆっくり・良く噛む”ペースを守りましょう。

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↑「どれくらいが適量かな?」
1食あたりのおおまかな食事の目安量を把握していると、取り分けるのが楽になります。

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執筆者紹介

about-photo01

管理栄養士・糖尿病療養指導士
加藤知子
URL: http://shokusupport.com

急性期の病院勤務を経て、外来栄養指導や訪問栄養指導に携わっている。現在は透析クリニックにて、通院患者さんの栄養状態の管理や食事相談を担当している。 WEBサイト・雑誌・書籍へのレシピ提案も精力的に行っている。


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