低糖質パン・ブランパン・ふすまパン・・・

パン

朝食はパン派だけど、やっぱり血糖値が気になってしまう。
パンは控えなきゃ・・・と思いつつ、でもやっぱりパンが食べたい!

おいしく食べられて、糖質も抑えられる。そんなパンはないのでしょうか?
最近ではコンビニでも買えるようになった「ふすまパン」。
こちらはもうご存知ですか?

ふすまパンってなに?

「ふすま」とは、穀物の外側部分、表皮と胚芽部分のことをさします。(ブランとも呼ばれています。)
この「ふすま」を使って作られているのが「ふすまパン」です。

ふすまパンは糖質が少ないため、小麦のパンより食後血糖値の上昇が緩やかになりますし、
脂肪のもとになる糖質の摂取量が減るので、減量にもつながります。
しかも、食物繊維や鉄分やミネラルが豊富というのも嬉しいですね。

こちら、『ふすまベーカリー』さんのサイトでは、
「ふすまパンと通常パンの血糖値変化の違い」として、
糖質制限されている男女6名に、ふすまパンと通常パン(一般的な小麦のパン)を食べてもらい、
食後の血糖値を継続的に検査したデータが掲載されています。

通常パンを食べた場合、食後60分で食前の120mg/dlからおよそ200mg/dlまで血糖値が上昇したのに対して、
ふすまパンを食べた場合は、食前後で110mg/dlから130mg/dlの間での変化しか見られませんでした。
このデータから、ふすまパンは通常パンに比べて有意に血糖値を上げないと言えますね。
小麦粉で作ったパンよりも、ふすまパンの方が体に負担が少なく嬉しいですね。
◆参照:ふすまベーカリー

「ふすまパン」はどこで買える?

おいしく食べられて、血糖値コントロールができるなら嬉しいですよね。

自宅でも職場でも簡単に手に入らないかなと思い、調べてみると、
専門のパン屋さんもありましたし、ネット販売を行っている企業さんもありました。
冷凍保存できるもの(1ヶ月程度)も販売されていました。
今はコンビニでも販売されていますので、外出先でも簡単に手にすることができます。
 「ふすまパン」だけでなく、「ブランパン」「低糖質パン」など様々な呼ばれ方をしています。

また、ホームベーカリーをお持ちの方は、ご自宅で作ってみてはいかがでしょうか。
アマゾンなどではふすまを使った食パン粉が販売されていますし、
クックパッドで検索すると、すでに200を超えるレシピが公開されていました。

「パンが食べたいけど、血糖値の上昇が気になる。また、減量中だけどパンが食べたい!」という方、
「ふすまパン」はいかがですか?

執筆者紹介

Welbyベアー

Welby Bear(ウェルビー ベアー)
Welby Media編集員

日々、医療者や患者さんと接しながら勉強中。
Welbyのサービスをより分かりやすく、より多くの人に伝えるために、頑張ります!


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