食事療法のお手本!糖尿病ブログおすすめ5選

食事療法のお手本!糖尿病ブログおすすめ5選

こんにちは!Welbyメディア編集の高橋です。

糖尿病」の予防や治療にかかせないものが食事療法です。「糖尿病」はこの食品を食べると発症する危険があるから禁止という物や、これは絶対に食べてはいけない!という物は基本的にありません。どの程度細かく食事制限をするかは個人の「糖尿病」の症状により異なりますが、予防が必要な人も治療中の人も、共通することは「栄養のバランス良く食べる」ということです。

しかし、何を食べていいのか、何を食べない方がいいのかわからず、一口にバランスの良い食事といっても献立を考えるのは一苦労です。そもそもどのような食事だと栄養のバランスが良いのか?と悩んでいる方も多いかもしれません。

そこで本エントリーでは「糖尿病を発症し、食事療法を実践しているブログ」を紹介します!同じ疾患の患者さんの食事療法への取り組み方や実際の献立などすぐに参考にできる内容から、糖尿病治療に対する想いや日々の過ごし方まで明るく、そして真摯に世の中へ向けて発信してくださっている皆様から、5名の方を紹介させていただきます。

 

1.糖尿病ブログおすすめ5選

1-1. 『現役コック 32歳で腎不全と人工透析を申告された私のテキトー日記 料理もあるよー‼』

現役コック 32歳で腎不全と人工透析を申告された私のテキトー日記 料理もあるよー‼

現役コック 32歳で腎不全と人工透析を申告された私のテキトー日記 料理もあるよー‼

URL:http://takayahman213213213.com/

 

30代男性、フランス料理人の方です。
2016年9月に糖尿病で入院され、ブログにて記録を開始。数年前から健康診断で蛋白尿を指摘されるも放置していたことによる発症であり、御本人も同じような方に早期の検査を進めるべく記事を発信されています。
糖尿病性腎症」により人工透析の治療も行われています。ごく最近の発症だからこその治療や行動の記録、そして御自身の想いが参考になります。

32歳で腎不全と人工透析を申告された私の日記です。
若い方でも健康診断で尿タンパクが出てる人や糖尿、高血圧、腎臓が悪い方は是非参考にしてください。というかそういう人が周りに居たり自分がそうだとしたらすぐに病院で検査してください。はっきり言って症状が出てからじゃおそいです!手遅れです!!
この日記は再検査もほっといて仕事一筋で無理して働いた命を大事にしなかった馬鹿者の日記です。少しでも世の中の為になることも書いていきたいです。

大体は私のどーでもいい日記だったりするんで気楽に読んでくれたらなぁ。って思ってます
あと透析の料理とかオススメサプリ、なんかも紹介していけたらなぁと思ってます。
出来るだけ多くの方に読んでもらいたいのでこのブログをシェアやブックマーク、みんなで共有したりして広げたいです。
ご協力お願いします。
あとコメントももらえるとすごく嬉しいのでバシバシ書いてください。

 

1-2. 『糖尿病なる日記』

糖尿病なる日記

糖尿病なる日記

URL:http://tounyou.yuyuno.net/

60代女性、ゆみさんです。
糖尿病」の合併症である「糖尿病性腎症」を発症して治療されています。
食事の記録と併せて3食前の実際の血糖値や、1日の行動も規則正しく記録してあり、食事療法・運動療法を実践しようとする方にはすぐに参考になることでしょう。
2016年10月にしばらくお休みされるとの記事が更新されましたが、これまでの自己管理はとても参考になると思いますのでご紹介させていただきました。

昨日の運動は
昼食後にスクワット。
夕食後にウォーキング。

昨日の血糖値です。
朝前の血糖値は128です。
昼前の血糖値は91です。
夕前の血糖値は106です。

昨日の朝食はご飯100g、卵焼き、ピーマンともやし炒め、レタス、麦茶。
昨日の昼食はご飯100g、サンマ缶、オクラ、アイスコーヒー。
昨日の夕食はご飯100g、鶏つみれ鍋(鶏ひき肉、白菜、えのきだけ、ねぎ、豆腐、醤油、昆布だし、しょうが、酒、塩、卵、片栗粉)。

(引用:2016年10月6日 眼科に行くより抜粋)

 

1-3. 『サトウが糖尿病? ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!』

サトウが糖尿病? ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!

サトウが糖尿病? ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!

URL:http://a1c.blog.jp/

佐藤さん、女性の方です。

2014年に太陽を見た直後に眩しさで眼がチカチカする感覚があり、周囲からのススメで受診した結果、「糖尿病網膜症」を発症していることが判明。
御本人が「ダイエットだと自分を誤魔化しながら、出来るだけ楽しく生きていく女子。」と記される通り、真剣に治療に取り組みながらも明るく楽しい日常を発信されています。不安な気持ちや悩む気持ちも素直に公開しつつ、それでも読む人を思わずクスリとさせる佐藤さんのお人柄が表れているブログです。

体重は減ったのに、a1cは0.3も上がった。
ヤバイ。体重はこの際どうでもいい。a1cだ。
来月どうしよう、更にあがってたりして、と薬局に行った。

薬剤師さん「血糖値とa1cはどうでした?」

「118と、a1cは5.7でした」

薬剤師さん「……」

黙ってカルテに書き込み、先月の数値と比べる。

薬剤師さん「サトウさん」

「はひ?」

薬剤師さん「フルーツは食べすぎないようにしてくださいね」

見てたんだろうか?今月フルーツをついぱくぱく食べてたの。

(引用:2016年10月19日 薬剤師さんより抜粋)

 

1-4. 『健康管理士が伝える美味しい糖質制限』

健康管理士が伝える美味しい糖質制限

健康管理士が伝える美味しい糖質制限

URL:http://ameblo.jp/lowcarbo-cook/

さとみさん、女性の方です。

アルコール依存症から「糖尿病」を発症。現在アルコール依存症は回復し、健康管理士の資格も取得し、血糖値を正常にするべく糖質制限を実行されています。糖質制限のレシピ紹介と併せて、「糖尿病」やアルコール、健康に関する情報も発信されています。
「糖質制限中に食べたいサラダ3選!」など、糖尿病患者さんには参考になる情報を配信されています。
また、健康管理士の視点から書かれたブログは、糖質制限だけではなく多様な方向から参考になります。

糖質制限というと、お肉をたくさん食べるイメージがありますが、お肉を食べたら必ず野菜サラダも食べたいですね。
お肉ばかり食べてると、便秘がちになりませんか?食物繊維が不足してしまうからです。
野菜には食物繊維が豊富に含まれているので、便秘も解消してくれますね。

それに生なので酵素の働きもあります。
酵素は食べ物の消化を促し、体の脂肪燃焼、糖代謝などのエネルギー代謝を手伝ってくれる大切な働きをしてくれます。ところが、コンビニやスーパーなどで売っているカット野菜には殺菌の為、栄養も流れてしまい酵素の効果も期待できませんね。

時間がない時には、キャベツだけでもちぎって食べた方がいいですね。あとは、温野菜のサラダも美味しいですね。でも、あまり茹でてしまうと栄養が逃げてしまうので、蒸したり電子レンジでチンがオススメです。

(引用:2016年10月2日 糖質制限中に食べたいサラダ3選!より抜粋)

 

1-5. 『低糖質なマイ・ライフ』

低糖質なマイ・ライフ

低糖質なマイ・ライフ

URL:http://ameblo.jp/akine-3/

 

あきネエさん、女性の方です。
「2型糖尿病」と診断され糖質制限を実践し病状は悪化することなく日々をおくられていましたが、やはり自分だけでおこなう糖質制限に少し疲れてきた2010年に自分へ気合を入れるためブログを始められたそうです。
記事のテーマが「豚肉料理」「魚料理」「低糖質スイーツ」「低糖質な市販食品」など、食材ごとに細かく分類してあります。こういう物が食べたい!という思いに対してとても参考になります。

この前、仕事帰りにSEIYUへ。遅かったからいろんなお惣菜がセール価格に。
SEIYUって、お惣菜に成分量表示があるんですよね。これって、まあチョットくらいいっかーって買いそうになるのに歯止めをかけてくれます。

ちなみに
糖質量=炭水化物量 − 食物繊維

記載は炭水化物量ですがー
ハンバーグも1個で17g以上。
つなぎのパン粉や玉ねぎ、タレなどで高くなるんでしょう。
唐揚げなどの揚げ物は20〜30g。
これは炭水化物のかたまりの衣。

オムライスはまあ、絶対買いませんが60g以上。
これも買いませんが赤飯の入ったお弁当で80g以上。
1gの糖質で血糖値が5mg/dlほど上がってしまう私にこの数字は結構効きます!

(引用:2016年10月2日 お肉外食で糖質制限より抜粋)

 

2.おわりに

食事療法のお手本となる糖尿病ブログを紹介しました。

糖尿病」といっても症状や治療に対する環境も様々です。だからこそ「自分はこうしているよ」「予防のためにはこういうことに注意して」という経験からの言葉が多くの糖尿病患者さんや予防を意識する方々にとって参考になります。

そして心から発信されるそれぞれの想いだからこそ、ブログを読む人へしっかり届くのだと感じます。

糖尿病」と診断されて食事の管理に戸惑っている方や、予防のため食事に気を使いたい方までぜひ参考にされてはいかがでしょうか。


著者紹介



本記事は、医療・健康に関する知識を得るためのものであり、特定の治療法、専門家の見解を推奨したり、商品や成分の効果・効能を保証したり、標ぼうするものではなく、また医師・医療従事者等による情報の提供は、個別具体的な患者に対する診断・治療行為ではありません。本メディア上の情報や利用に関して発生した損害等に関して、弊社は一切の責任を負いかねます。すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。本コンテンツに関するデータ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなどは掲載当時のものです。


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