4月

「今より悪化させない」から始めるサポート【管理栄養士 森田千雅子氏】

「今より悪化させない」から始めるサポート【管理栄養士 森田千雅子氏】

訪問診療や介護施設で活躍する管理栄養士の森田千雅子さんに今回インタビューをさせていただきました。 高齢の糖尿病患者をどのようにサポートすればよいのか、迫りたいと思います。 本人の意志を尊重するケアを ーー 糖尿病患者と接するとき、どのような点に注意していますか? 私は、ご高齢の患者さんのお家に伺うことの多い在宅の…

"ベータ細胞袋"を直接体内に埋め込む技術開発へ

インスリンを投薬・服薬する技術の開発が進んでいます。 しかし、これまでは注射をするか、自動的に注射をするポンプを着けるかの選択肢でした。 以前、ここでも体内に埋め込むポンプをご紹介しました。 しかし、まったく違う視点で開発を進めている企業があります。 インスリンを投与できるようにするのではなく、インスリンを分泌する細…

糖尿病患者に網膜症検査アプリを提供する試み

糖尿病網膜症とは 糖尿病は、血糖管理がうまくできないと様々な合併症を引き起こします。 その代表的なもののひとつが糖尿病網膜症です。 糖尿病性網膜症は、糖尿病によって血流が悪くなり、網膜に十分に栄養等がいかなくなることが原因です。この状態を改善するべく、新しい血管が次々とできます。 新生血管が破れて網膜の表面や眼球内(…

専門医の診察数が、かかりつけ医を上回る

かかりつけ医と専門医とは? みなさんには「かかりつけ医」はいますか? 欧米での「かかりつけ医」は、長期間にわたって必要な医療を提供する医療者のことです。欧米においては、基本的な医療ケアを求める場合、まず最初にかかりつけ医に行くのが通例となっています。 一方、医療の発達により、それぞれの分野に特化した医療者が増加して…

病院での”事故”をどう減らすか?

医療事故で糖尿病患者4200人が精密検査に アメリカで、院内でインスリン注射の針を複数の患者に対して再利用する、という医療事故が起こりました。 現在その病院に通っていた4200人の糖尿病患者が精密検査を受けているとのことです。 原因は病院スタッフの認識錯誤でした。インスリン注射の針は何度も使えるものと誤認していたそう…

事実に基づき、会話をして、医療者を味方に【エキスパート患者 能勢謙介氏】インタビュー

事実に基づき、会話をして、医療者を味方に【エキスパート患者 能勢謙介氏】インタビュー

18歳のときに1型糖尿病の診断を受けた能勢謙介さん。 現在では会社員として勤務する傍ら、糖尿病患者の支援をめざし、「エキスパート患者」の知識・経験を発信する任意患者団体「マイスター・ジャパン」の代表として活躍しています。 今回は、前編に続き、能勢さんが考える医師とのコミュニケーションと「医師との付き合い方」について、お…

電通デジタル・ホールディングスに第三者割当増資を実施 ―対象疾患を更に拡大、プラットフォーム機能の強化を図る―

 株式会社ウェルビー(本社:東京都千代田区、代表取締役:比木武)は、株式会社電通デジタル・ホールディングス(本社:東京都港区、代表取締役社長兼最高経営責任者:遠谷信幸)が運用する「電通デジタル投資事業有限責任組合(電通デジタル・ファンド)」を引受先とする第三者割当増資を実施いたしましたことをお知らせ致します。…

週1回の注射で血糖を低減する新薬、FDA認可うける

新しいGLP-1受容体作動薬がFDA認可を受ける 「2型糖尿病患者向けに新しい選択肢を提供することができます。  単独での使用、また既存の治療薬と組み合わせて血糖管理をすることができます。」 とFDAのスポークスマンは話していました。 今回認可されたのはグラクソ・スミスクライン株式会社のAlbiglutideです。…

Googleで栄養比較が可能に

Googleでは健康に対する関心の高まりを受け、栄養成分の検索をよりしやすくする機能の充実を図っています。 例えば、メニュー名を入力するとアメリカ農務省が定める一般的な栄養成分を表示してくれます。 この機能が今度拡充され、メニューの栄養比較ができるようになりました。 ○○ vs XX と検索に比較したいメニュー名を入…

吸引するインスリンが開発へ

糖尿病患者にとって、インスリンを注射することが「つらい」「めんどくさい」という方も少なくなりません。 そこで吸引をするインスリンが開発され、この度FDAの認可がおりました。 注射が血糖管理の障害に インスリンは分子が大きすぎるため、経口薬では吸収されにくいとされてきました。そこでその開発当初からインスリンは注射によ…

【アップデート情報】Welbyマイカルテ

Welby食事ノート入力項目の「量」の値が1より小さい0.5の場合などは0になってしまい、 Welbyマイカルテにカロリー・炭水化物量が正しく反映されない問題が起きました。 1より小さい数が入力した際に、Welbyマイカルテにカロリー・炭水化物量が正しく反映されるように修正いたしました。 ご意見いただきましたユーザ…

病院がアプリを開発提供する時代がやってきた

アメリカで最も有名な医療機関のひとつであるMayo Clinic. この度Mayo Clinicが遠隔医療相談サービスの提供を開始しました。 医療相談アプリ Better BetterはMayo Clinicが提供する遠隔医療相談サービスです。 無料のiPhoneアプリとして提供されており、Mayo Clni…

小児肥満を抑制するために、親に情報提供を

急増する小児肥満 文部科学省の学校保健統計調査によると、ここ30年の間肥満傾向のこどもは2~3倍に増えているとされています。9-17歳で10%を超え、年齢とともに上昇をしています。 子どものときに肥満していると、40~80%の確率で成人したときの肥満につながるといわれ、将来、糖尿病や高血圧、高脂血症、動脈硬化、…

米国、病院ごとの医療費が公開に

医療機関ごとの医療費が公開に 医療費の増加は日本のみならず、多くの先進国で頭の痛い問題となっています。 その対策のひとつとして、米国では医療機関ごとの医療費を公開する試みをはじめています。 対象になっているは公的老人医療保障制度Medicareです。 WEB上で、どの医療機関が、どの治療に対して、Medic…

糖尿病や生活習慣病の患者さんのための

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